地球の静止する日の作品情報・感想・評価・動画配信

『地球の静止する日』に投稿された感想・評価

3.0
1951年公開作品だけど、テーマは2025年でも遜色ない。
地球人の身勝手さというか、各国の「俺が俺が」的行動を戒める意味で、各国首脳陣に見てほしい。
まぁ、全く刺さらんでしょうけど。
kuu
5.0

1418
2025/111

号外+ダイヤモンド+オルゴール+懐中電灯+エレベーター◎



さすがロバート・ワイズ監督作品😍
古い映画好きなので初っ端から感動しまくり💕
ニューヨークを旅した気分に…

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n
3.5
宇宙は縮小し続けている
武力行使するものは敵だとみなす
平和に生きろ。
3.6
このレビューはネタバレを含みます

宇宙人が和平交渉や侵略の為に地球に滞在している間に人間の優しさに触れ、考えを改めて帰る...

この映画の構造は、その後に趣向を変えて似たようなプロットの作品が何度も作られる程に良く出来ている、

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モノクロの美しい映像の中に浮かび上がるゴートさんの存在感。古き良き怪奇映画の趣。
このレビューはネタバレを含みます

原子力への期待感が高かった時代背景もあり、核抑止論の楽観的な側面が反映されている点を少し感じてしまい、5はいかず。
ただ、テーマもエンタメ性も、古典SFとしては金字塔。ゴートのデザインもいい。
テン…

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2025年10月17日DVDで鑑賞。
 宇宙人のスーツのデザインが戦隊ヒーローみたいでかっこいい。誰も傷つけず武器だけを消すビームいいね。
 昔の白黒映画なんだけど、テーマは今まさに通じるものがあっ…

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前衛的なSFで、50年代SF映画のバラエティの多さを感じる一本やった。

人類に友好的で、それでいて自らも人間の形をした宇宙人っていうのがなかなか今までなかったんちゃうかなって勝手に思ってる。

何…

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地球に降りた宇宙船、そこから見た目がまるで人間な男が出てきてすぐに撃たれてしまう。ここから病院に運べってなるのが驚き展開で、彼はすぐに復活して地球の危機について話し出すんだけど交渉下手すぎて失敗して…

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3.0

ロバート・ワイズ監督作。

20世紀アメリカのSF作家:ハリー・ベイツによる1940年発表のSF短編小説を名匠:ロバート・ワイズ監督が翻案映画化した古典SFで、2008年にはキアヌ・リーヴス主演でリ…

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