一時代を築いた歴史的映画であり、2が一番面白い稀有な映画。
液体金属の描写は今も色あせず面白い。
なのに、いつも中盤で集中力がつきる不思議な映画。
いつも結局ダイソンが爆弾持ってられないところと、謎の道でのカーチェイス、アイルビーバックしか思い出せない。
でもまた見ちゃうんだけど。
エドワード・ファーロングは本当に美少年で、子供の頃初めて見た時からかっこいいなぁと思っていて、今観ても同じ感想。
降板したのが本当に惜しい、エドワードが続投していたら3だってもっと良かったかもだし。
最近は色々回復しているのだから4も普通に生身の本人を活躍させて欲しかったのになぁ。
余談だが、USJに行く際、大きくなったエドワード観たさに、そこまで面白くないターミネーターのアトラクションを毎回見てしまう。
ウルフヘアーって今はきついけど、エドワード・ファーロングのあの髪型は今もカッコよく見えるんだね、リヴァイ兵長とか？
