色褪せない魅力に溢れた傑作。
T-1000の映像表現が現代でも通用するほど洗練されていて凄い。形状記憶合金でできた身体が壊れて再生したり他の物体と混じりあったりする描写の数々に驚愕した。
前作で…
今はなき横浜東宝会館で観賞
80年代ハードロックの最後の狼煙、旬の幼さと粗野さの危ういバランスを称えた少年、快進撃を続ける気鋭の監督、そして感情を持った筋肉。
熱い!サービス精神という名の暴力!…
2作目ではシュワちゃんが味方!
1作目では敵だったが、見事な設定
ジョンの言葉などを真似するあたりとても可愛げがあって、とても良かった
ジョンとサラの家族愛やジョンとターミネーターの友情に感動
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この作品でエドワード・ファーロングさまを知りました。本当にあまりにも美少年で、ずっと彼のお尊顔のことしか頭に入りませんでした(笑)ストーリーも前作とはテイストが違うにしろ、最後のエンドには大感動しま…
>>続きを読む 1ではクソ執念深い101が激ウザだった、それが今回ちょーー心強い味方になってて痺れた。
だけど、T-1000無理ゲーすぎ形状記憶とかダメージゼロやん、まさかのシュワちゃん押されてて機械の進歩の凄…
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