ジョンマルコビッチ総統さんの映画レビュー・感想・評価

ジョンマルコビッチ総統

ジョンマルコビッチ総統

映画(294)
ドラマ(2)

KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

3.5

日本が舞台で、三味線を操る主人公ということでずっと気になっていた映画を鑑賞。
この作品、実はストップモーションアニメであるということを知って驚いてしまった。
なるほど主人公クボや彼の旅の供となる猿の毛
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ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

3.4

デミ・ムーアが史上最強にかわいい映画。
ウーピーのキャラクターが物語をコミカルにしており、シリアスとのバランスも良い。
あまりにも有名なテーマソングのロマンティックホラーコメディ映画。

何度見ても面
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ザ・ゲスト(2014年製作の映画)

2.7

戦死した兄の友人のハンサムガイが家族の元を訪れたことから物語が始まるサスペンス映画。
家族の心を掌握していくハンサムガイ。 
銃の構えがかっこいいハンサムガイ。
絶妙な筋肉アピールで少女たちを虜にする
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大英雄(1993年製作の映画)

3.0

王家衛監督の都合で待たされた「楽園の瑕」出演者たちが、暇を持て余して戯れに一本映画を撮ってしまったという伝説の迷作(笑)
史上これだけ豪華なキャストでこれだけのB級映画が作られたことがあっただろうか!
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

伝説的なバンドであるクイーンと、そのボーカルであるフレディ・マーキュリーというスターの生き様を描いた映画。
彼の抱える孤独、痛み、苦しみ、仲間の愛、音楽への情熱。あらゆるものを乗り越えた先、万感の思い
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不夜城 SLEEPLESS TOWN(1998年製作の映画)

3.0

新宿歌舞伎町を舞台としたハードボイルドもの。チャイニーズマフィアの縄張り争いの中で自らの命を繋ぐためある男を追う主人公の金城と、その前に現れた謎の女を中心に日本にあって日本にない裏社会を描く。
香港ノ
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ファイト・バック・トゥ・スクール(1991年製作の映画)

3.5

チャウ演じる高校生に扮した潜入捜査官が巻き起こす学園コメディ。
ベタで漫画チックなコメディだが、だからこそ90年代の雰囲気満点なおバカな高校生活と無駄に良いアクションを頭空っぽにして楽しめる。
チャウ
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ジングル・オール・ザ・ウェイ(1996年製作の映画)

3.4

楽しいクリスマスムービー。
ストーリーの緩急もオチまでも無駄がなく、なかなか観ないシュワちゃんのドタバタコメディに大いに楽しめる。
音楽の使い方や当時のアメリカのクリスマスの空気感もたまらない、この時
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STAND BY ME ドラえもん(2014年製作の映画)

3.0

ドラえもんの記念作品。

今までとは一味違うのび太たちに会える。
とにかくCGの芸が細かく、鈴に映ったドラえもんの顎や膝上の写真、のび太の白い靴下の裏についた指の形の汚れ等、そんなところまでと驚くばか
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ザ・レイド GOKUDO(2013年製作の映画)

3.2

イコ・ウワイスの映画は初だったが、シラットの威力たるや!
アクションをガッツリ撮ろうという撮影の意気込みを感じる。
泥の中でも顔は汚さない!笑

大味に見えて要所要所でかっこいい凝ったカットが多くあっ
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ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.4

青春時代のある種の力任せなエネルギーとすぐに壊れてしまうほどの繊細さを、この映画は余すところなく切り取っている。
ローガン・ラーマン、エマ・ワトソン、エズラ・ミラーら登場人物たちの纏う透明で心許なげな
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チャイルド44 森に消えた子供たち(2015年製作の映画)

2.4

ソ連時代を舞台に、秘密警察に勤めるレオが子供を狙った連続殺人事件の謎を追う。
主軸のほか、妻との確執、レオを追う同僚からの逃走などが同時進行し、物語の流れがスムーズではないところにややストレスを感じる
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ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.8

ニューヨークを舞台としたファンタビ一作目。それぞれのキャラクターがたっており、全員がしっかりと活躍しているのが好ましい。
実はエディ・レッドメインは本作で初めて知ったのだが(レミゼラブルのマリウスをや
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ビバリーヒルズ・コップ(1984年製作の映画)

3.2

間違いない!エディ・マーフィーが最もかっこいい映画は個人的に本作である。
90年代の明るさ満載で、洒落も聞いててアクションもド派手。
こういうのはやっぱり好きだなあ。

映画 あたしンち(2003年製作の映画)

2.8

あたしンちの白眉は日常あるあるだと思うが映画となればそうはいかない。
アニメの定番ネタのひとつ「君の名は」もとい母とみかんの「入れ替わり」で大騒動!
本作は頭脳キャラが出てこないので、仕方なくユズヒコ
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グッバイ、レーニン!(2003年製作の映画)

3.3

東西統一を果たしたドイツを舞台に、昏睡状態から目覚め社会主義の時代に取り残されてしまった母とその息子との可笑しくて少し優しい嘘の物語。

ストーリーはもちろん、レトロでくすんだ東ドイツの空気感に時折差
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.0

前作は実はハリーポッターシリーズより好きで、エディ演じるニュートの挙動不審な変わり者で英雄的で無いところ、魔法動物たちを前面に押し出した映像の面白さなど新鮮で面白かった。
その続きを期待して劇場にまで
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鬼龍院花子の生涯(1982年製作の映画)

3.5

「なめたらいかんぜよ!」
のいう夏目雅子の名台詞で有名な本作。
原作は大河「篤姫」でも有名な宮尾登美子である。土佐侠客鬼政の義理の娘松江(夏目雅子)を通して、鬼政とその娘花子の生涯を描いている。
過保
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ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷(2018年製作の映画)

2.4

雰囲気だけは良いものの、
ホラーものとしてはイマイチ。
びっくり系がメインの演出だが、ただビックリするだけでそこに深みはなく、したがって恐怖もあまり感じない。

ウィンチェスターハウスの業の深さと悲し
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ボーン・コレクター(1999年製作の映画)

3.3

主人公は寝たきりの天才科捜のライムと、彼にその才能を見込まれた若い女性刑事アメリア。
この異色のバディが、犯人の残した手がかりをもとに少しずつ真実に近づいていく姿を描いたシリアルキラーものの傑作サスペ
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ザ・ギフト(2015年製作の映画)

2.7

届き続けるギフトの真意とは?
段々と判明していく真実に目が離せない、見応えがあるサスペンススリラー。

ディア・ハンター(1978年製作の映画)

3.3

ベトナム戦争を題材にした青春映画。
主人公たちの出征前普通の若者らしい生活を1時間かけてじっくり描写した後、いきなり北ベトナムでの爆撃シーンを映すことで、より激変した若者たちの青春を意識させる。

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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

4.1

それまでのロマンス中心のディズニーから自己の内省という新しいステージへの華々しい幕開けとなった「アナと雪の女王」の続編。
日本語吹替で観たが、主演の2人は相変わらずの歌唱力で、もちろん楽曲面も素晴らし
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クリフハンガー(1993年製作の映画)

3.2

この頃のハリウッドは本当にみんな面白い。雪山を舞台とした強盗団と山岳救助隊との手に汗握る攻防をスリリングに描いた名作。

妹もクレバスもニトログリセリンも出ないなと思っていたが、途中でバーティカルリミ
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パディントン(2014年製作の映画)

3.0

ペルーからやってきた赤い帽子がトレードマークのくまの子がロンドンっ子になるまでのサクセスストーリー。
パディントンの子犬のような瞳がたまりません。

ほっこりできるかわいい映画。
音楽がとても秀逸。
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ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

3.2

三十路女の焦りと開き直り、それを含めたブリジットのチャーミングさが良い。
女子たちに人気が高いのもうなずける、月並みな表現で恐縮だが、元気をもらえる一作。
ヒューグラントはイケメンだが、脳裏をガチャピ
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チョコレート・ソルジャー(2009年製作の映画)

2.4

タイのアクション映画。
ストーリーは粗くて間延びしとんでも設定だが、ブレイクダンスと格闘技をミックスさせたようなアクションは面白かった。
ジージャーのチャーミングでアクロバティックなアクションは素直に
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.6

日本の政界、アメリカ大統領、日本のマスコミ……右も左も関係ない!その全てを敵に回す痛快政界コメディ。

オチも満足!
安定の三谷幸喜品質。
見よ、これが自由の国のコメディだ。

スリーピー・ホロウ(1999年製作の映画)

4.5

ティムバートン×ジョニーデップの名作ゴシックホラー。

18世紀末のアメリカ北東部の森の中の村スリーピーホロウ。村に伝わる首なし騎士の伝説をもとにした事件を描いた本作の素晴らしさは、怪奇にして耽美的な
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スケアリーストーリーズ 怖い本(2019年製作の映画)

3.5

ハロウィンということで。
アメリカの子供を震撼させた「怖い本」(日本でいう「本当にあった怖い話」「学校の怪談」シリーズのようなもの)の実写映画。

トウモロコシ畑とお化け案山子。
ホーンテッドハウス(
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シティーハンター(1993年製作の映画)

3.2

ザ・香港版シティハンター。
蓋を開ければ中身はジャッキーアクションコメディ満載のスーパーB級映画。
だが、嫌いじゃない笑

香がジョイウォン、冴子がチンミーヤウ、そしてゲストヒロインがゴクミと、当時の
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グーニーズ(1985年製作の映画)

3.6

やっぱり好きだなぁ、スピルバーグ。
小さな秋の田舎町。
海賊のお宝。
少年少女たちの友情。

これぞ少年時代の冒険!!
これぞロマン!!
これぞジュブナイル映画の金字塔!!

ああ、なんとも良いねえ。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.0


内容は原作にほぼほぼ忠実。
相変わらず松島晃のキャラクターデザインと背景美術の美しさが素晴らしい。
ただ、アニメの続編ながら映画という別媒体なのですこし構成を変えても良かった気もしないでもない(特に
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アポカリプト(2006年製作の映画)

3.2

森で狩猟をして暮らすジャガーパウたちの平和な村がある日マヤの兵士に襲われ、ジャガーパウたちは捕虜となってしまう。

馴染みのない中南米のジャングルの部族同士の手に汗握る戦いを、主人公の目を通して体感す
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クリミナル・アフェア 魔警(2014年製作の映画)

2.4

これも香港ノワールとなるのだろうか。
ストーリーはシリアス。

なかなか重たく何回にも分けて視聴。
暗く分かりづらいストーリーだが、ラストで理由が明らかに。
幻覚と炎のシーンのCGのクオリティに興醒め
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ミュータント・タートルズ(2014年製作の映画)

3.0

懐かしい!
アニメ子供の頃に見てたなぁ。
人生で初めて見た欧米人の考える日本と中国などの東洋がごちゃまぜになったエセニッポンだった笑

亀が刀やヌンチャク持って、ninjaて!
正直かっこええ!

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