MacCoiSugiyama

ターミネーター2のMacCoiSugiyamaのレビュー・感想・評価

ターミネーター2(1991年製作の映画)
5.0
未来の自分から1994年の自分を守るよう命を受け未来からやってきた機械仕掛けのターミネーター(シュワちゃん)VS触れたモノに化けられる液体金属のターミネーター(劇中ほぼ警官の容姿)というのが大まかな構図。
コンピューター技術
より狭く見れば、「人間ーロボット」の構図もある。この点で映画最後の「ロボットが生命の価値を学べるなら、人間にもできるはずだ」というセリフが個人的に刺さるメッセージであった。
MacCoiSugiyama

MacCoiSugiyama