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無法松の一生のaaabbのレビュー・感想・評価

無法松の一生(1965年製作の映画)
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傑作!
勝新太郎をスクリーンでみれる嬉しさで劇場がいっぱいだった。ちょっと勝新がガキンチョ助けるだけですすりごえ。勝新太郎がかわいくてかわいくて、大好きでたまらない。

あの東京暮色の有馬稲子がこんないい女になってるなんて。

三隅って偉大な監督だ。

撮影がどうかしてるくらい素晴らしい。
現代のすごい撮影なんかふっとばすほどの美しい撮影をしょっちゅう当たり前にやってたころ。なんでいまの撮影はこういかないんだろう。デジタルとかどうとかじゃない。照明技術の問題。
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