もう夏

死霊のえじきのもう夏のレビュー・感想・評価

死霊のえじき(1985年製作の映画)
1.6
土曜日の朝6時、ベッドに寝そべって鑑賞
死霊繋がりで再生
もう外ピカピカよ、ほんと日照時間長くなってきたね。夏だ……

死者と生者の数が逆転し、地上にゾンビが蔓延する世界と成り果てたアメリカ・フロリダ州郊外の地下施設。そこでは、女科学者のサラ、ローガン博士らゾンビを研究する科学者たち、施設の警備と科学者の支援を行う軍人グループ、両者に組せず契約だけを遂行するヘリコプターパイロットのジョンと無線技師のビリーなど、生き残った少数の人間たちが閉鎖した施設内に立て篭もり、ゾンビの研究と生存者の捜索を行っていた。上官が死亡し、軍人グループ指揮官の任務を引き継いだローズ大尉は人員と物資を無駄に費やすだけの状況への苛立ちから、科学者たちに対して高圧的に「目に見える成果」を要求する。しかし、ローガン博士の試算による40万対1という圧倒的多数のゾンビに支配された状況では、有効な打開策があるはずもなかった。先の見えない行き詰まる日々の中、ローガン博士が1つの成果を見せる。それは、あるゾンビをしつけ、飼い慣らすことであった……。

ふつーにふつーでした😂👏👏
まあよくあるゾンビ荒廃世界での人間同士の争いがメインなんですが(軍人グループが圧倒的に悪役)、そこに飼育してるゾンビくんがスパイス入れてきたりとなかなか見応えありました。まあ顔面削れてたり腸引き出てたりガッツガツ食われたりグロは普通にあります。だめだ、私事ですがこれの前に見た死霊のしたたりが凄くてインパクト薄かった

なんだこれもマッドサイエンティスト系かよ

バブくんかわいく見えてくる
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