ずーっと見たかったの見ました。
まずみんな幼いのに演技上手いよね。こわいぐらい。
女の子たち大人びすぎてるよね。男の子ってこんなにそれぞれ身長差あったっけ?
あれみんな同い年だよね?分からんなんかもう。
そういう気味の悪さ、岩井俊二らしくて好きだよ。
結局現実はどうなったのか描かれずに、男の子の空想だけが描かれて、あたかもそれがもう現実かのように。
もし最後現実に戻ってしまってたらナンセンスだよね。
何をもってナンセンスというのか分からんが。まあ蛇足なわけです。描いてしまうのは。私はそう思ったんです。
幼い男女の駆け落ち!
めっちゃいいテーマです。
可愛いです、岩井俊二は。
なんで彼の映画がこんなに好きなのかもう分かりました!!
この文章はめちゃくちゃ適当に書きました。またゆっくり書きます。