打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?の作品情報・感想・評価・動画配信

打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?1993年製作の映画)

上映日:1995年08月12日

製作国:

上映時間:45分

ジャンル:

3.7

「打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?」に投稿された感想・評価

Takahiro

Takahiroの感想・評価

3.7
10代の頃、自分が女の子と一緒にいるところをだれかに見られるのがすごく嫌だったことを思い出した。
少年時代の気持ちに戻れた気がする。好きな子がいても、素直に言えなかったり、仲間内では好きな子の名前を叫んだり。

典道と駆け落ちをしようというなずなは、すごくお姉さんに見えた。この世代って女の子の方がしっかりしてるよね。

後先考えずに、家出をしたり、バスに乗ったり、服のままプールに飛び込んだり、冒険がたくさんだなあ。
いつでも夏の日と初恋を思い出させてくれる一作。奥菜恵のママがこえーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

もし、、、と言った未練を瑞々しく撮り上げた佳作。しかし少年、地に足がついた妄想するなぁ
tiger

tigerの感想・評価

4.4
神。俺のいる世界と地続きとは思えない。
女の子と目があって逸らしちゃう感じ。女の子に興味ないふりする感じ。奥菜恵が他の男と同級生に全く見えない。

こんな時からホンサンスみたいなことやってた岩井俊二すげー。ただし岩井俊二はホンサンスと違って照れない。子役芝居も音楽も全部ど真ん中直球勝負。

「今度会えるの二学期だね。楽しみだね」
なづなー!みづきありさー!セーラームーン!
名作っていうから迷作になったわね。
“笑いあり“ではきっとないはず。

「昇龍拳〜!!」に時代を感じた。
a25

a25の感想・評価

4.7
なんで秋に見てしまったんだ、、、。


誰かを好きになるって悪いことじゃないんだよ。
すてきなことなんだよ。


でもこうやって初めての感情に戸惑いながら大人になっていくんだろうね。


エモいが爆発した。
胸がきゅーってなって一瞬呼吸を忘れた。
nananan

nanananの感想・評価

3.9
【自分用記録】
強烈なノスタルジー。
小学生の青春。岩井俊二。エモい。
たろ

たろの感想・評価

4.5
やべー!瑞々しすぎる!
こんなんおっさんには毒でしょ•••

奥菜恵はどう見ても小学生には見えない

メガネくんのキャラも結構好き
花火師も良い
EDEN

EDENの感想・評価

3.8
10/19/2020


尊すぎるんだが…

最初学校に走っていくシーンで、この映画最高だと確信した。
村優徳

村優徳の感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

まずタイトルの意味は主人公の典道目線で考えて、
「打ち上げ花火、下から見る」場合=「勝負に勝ってなずなと花火大会に行く(行ってないけど)」場合
「打ち上げ花火、横から見る」場合=「勝負に負けて灯台に行く(たぶん花火見れてなかったけど)」場合
ってことでいいのかな?

まぁあまり意味とかメッセージとか考える作品でもないのかなって思います。岩井監督のフェティシズムとか独特の懐かしい雰囲気とかを楽しむ作品でしょう。全体としてどうだっていう話。

小学校高学年くらいのときって、なんとなく女子の方が大人びていて男子はまだまだガキって感じでしたよね。女の子と歩いてるのを見られるのめちゃくちゃ恥ずかしかったり、友達同士の約束が何よりも重要だったり、どうでもいいことにこだわって喧嘩したり。僕もそんな感じの小学生だったことを思い出しました。夏祭りに女の子と二人で行くなんてまず無理でしたね。いつも男の友達と一緒に行ってました。女の子とふたりで祭りにいくなんていうのは中学生くらいからだったんじゃないでしょうか。僕は経験ありませんが。まぁ、そういう「あるある」がなんとなく懐かしくて少年時代に思いを馳せざるを得ませんでしたね。学校の夜のプールってなんであんなにエモーショナルが過多になるんですかね。すごいですよね。

そして何より、奥菜恵の破壊力がえげつないですね。こんなに綺麗な人初めて見たかもしれないっていうくらい綺麗でした。少女が一足先に大人になっていく不安定な雰囲気がぴったりでしたね。枚シーン悶ながら見ました。本当に美しい。私服も最高。浴衣も最高。

ていうか結局、打ち上げ花火は横から見たら平べったいのか丸いのかどっちなんだ。個人的には丸いと思ってるけど。
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