同情するなら銃をくれ!
あと使い方も教えてくれ!
by家族を皆殺しにされた少女
リュック・ベッソン監督による、言わずと知れたフレンチクライムアクションの逸品。
1994年133分🇫🇷🇺🇸
朴訥とした大男と小賢しい美少女のバディ物フォーマット、固まったのはコレからですか?
一時期、街を歩くとラウンドのサングラスとニット帽、なんか目に入りましたね。
幼き日のナタリー・ポートマンの常軌を逸したビジュアルも強烈。存在感がもはや子供のそれではない。
ゲイリー・オールドマンの魅力たっぷりの悪役キャラも白眉。レオンとの最後のやり取りなんぞ最高が過ぎるだろうが。
最近では、リュック・ベッソンやマイケル・ベイ作品というと、つい『でもネタ映画なんでしょ〜。』とかテレフォンショッピングみたいなノリで観てしまいがちですが、 この時のリュックさんはまだ、ハード路線でその才気をバチバチに撒き散らしてたのですね。
はっきし言ってオモシロカッコいいぜ!😆✨
以下ネガティブコメント😩👎
ファンの方は見ない方がヨロシ👲
マチルダのレオンに対する性的な言動、良くないねぇ😦
そういうのは娘が父親に向けるそれレベルに収めるべきじゃないのかい😮💨
そういう監督の性癖が垣間見える都度、違和感と気持ち悪さで上がったテンションがブランクに引き戻される😮💨
なんと燃費の悪いことか…😮💨