梅ちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

梅ちゃん

梅ちゃん

ブラック・エンジェルズ2 〜黒き覚醒篇〜(2012年製作の映画)

2.0

法で裁けない腐れ外道を地獄の底へ叩き落とす、80年代に少年ジャンプで連載されていたバイオレンスアクションの実写化第2弾。

前作は、落合モトキの好演と佐藤二朗の怪演のおかげで、B級ながらも実に味わい深
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今日から俺は!! 劇場版(2020年製作の映画)

3.3

TVシリーズ同様、変な顔とか変な動きとか、そういうので笑える福田監督作品。それに対して、シナリオがどーだとか演出こーだとか言うのは野暮なのでしょう。私は素直に面白いと思いましたよ。『新解釈三國志』は全>>続きを読む

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.3

無限のタイムループに囚われたナイルズとサラの繰り返す日々、心の変化をコメディテイストを交えつつ、ポップな色使いでオシャレに描く。

想う相手といつまでも変わらず一緒にいられるって、スゲー良いじゃん!と
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ケイト(2021年製作の映画)

3.0

毒に犯され、余命24時間となった女殺し屋が、自分を狙った者を求めて夜の街を駆け巡る。

ピンクやブルーのネオンが美しい夜の街は、シャーリーズ・セロンの『アトミックブロンド』を思い出しました。少しずれた
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ラン・ハイド・ファイト(2020年製作の映画)

3.7

軍人の父にサバイバル術を仕込まれた女子高生 vs 突如高校に乱入したテロリスト達の戦いを描く。

現代アメリカの社会問題である、コロンバイン高校銃乱射事件に代表されるスクールシューティング を題材にし
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ブラック・エンジェルズ(2011年製作の映画)

3.1

法で裁けぬ腐れ外道どもを自転車のスポークを武器に地獄の底へ叩き落とす雪藤洋二を主人公とした、80年代少年ジャンプ連載の有名バイオレンスアクション漫画の実写化作品。子供の頃、劇中の犯罪シーンや仲間の死等>>続きを読む

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.8

社長逝去に伴う派閥争いが激化する出版社を舞台に、豪華キャストの演じる曲者達の駆け引き、騙し合いが楽しめる作品。

ここ十数年、ネット通販の成長や電子書籍の台頭、物流の変化など、構造改革著しい出版業界の
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シークレット・ジョブ(2019年製作の映画)

3.3

有名事務所の見習い弁護士テスが、大企業の提示した好条件の為、廃業寸前の動物園の僅か3ヶ月での立て直しを目指して奮闘する姿を描いた作品。

快作『エクストリーム・ジョブ』の製作陣の作品ということで、ハー
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闇金ウシジマくん ザ・ファイナル(2016年製作の映画)

3.0

若き日の丑嶋、戌亥、柄崎、犀原の因縁が明らかになる、ウシジマくんシリーズ劇場版最終作。

原作を途中までしか読んでいないため、
永山絢斗の不自然な聖人君子振りに理解が追い付かず。

とてつもない強キャ
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ヘヴィ・トリップ/俺たち崖っぷち北欧メタル!(2018年製作の映画)

3.2

フィンランドの見た目は如何にもだけど中身は普通の若者の、4人組ヘヴィメタルバンド『インペイルド・レクタム』が、ノルウェーの巨大フェスに殴り込みをかける爆笑コメディ!

人前で歌うと、緊張で盛大に○○を
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ホーム・アローン(1990年製作の映画)

4.0

言わずと知れたクリス・コロンバス監督の超有名作。巨匠ジョン・ウィリアムズの楽曲も、まっこと素晴らしい。そしてケビン少年の可愛いことといったら!ムンクの叫びポーズに頬が緩みます。

本作で一躍スターとな
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スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

3.5

ドウェイン・ジョンソン演じる元FBI人質救出チーム隊長が、家族を救出するために超高層ハイテクビルでテロリスト相手に大暴れ。パッと見、ダイ・ハードを彷彿とさせる設定ですが、まさにそんな感じのアクション大>>続きを読む

Anniversary アニバーサリー(2016年製作の映画)

3.4

"人は祝う生き物である"
人生における記念日をテーマに、友人、親子、仲間、夫婦といった人と人との繋がりを、『踊る大捜査線』の本広克行をはじめとした5名の監督によるオムニバス形式で描いた2016年の作品
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闇金ウシジマくん Part3(2016年製作の映画)

3.2

過去2作の劇場版と比して、債務者の迎える結末がそこまで悲惨ではない為、比較的安心して鑑賞できる劇場シリーズ3作目。

本郷奏多演じる沢村真司の友人、苅部役の月見草しんちゃんという役者さんが一番良いキャ
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記憶の夜(2017年製作の映画)

3.5

誘拐された兄が帰ってきてから、どこかおかしいと気付いた弟が、誘拐されていた19日に何があったのか、真実に迫るべく調査を始める。

肝になる大仕掛けが発動するのが中盤である為、後半間がもつのかと心配にな
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ジグソウ:ソウ・レガシー(2017年製作の映画)

-

『殺し方大喜利』が楽しめますが、シリーズNo.順に押さえてからの鑑賞をお薦めします。

ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.8

ロック様をはじめ、もはやお馴染みとなったゲーム中のアバター達。中身を変えて新たな物語を紡ぐというのは画期的な設定でしょう。やり様によっちゃ、続編はなんぼでも行ける!?

3作目にして初めてジュマンジの
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サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

4.6

映画部の時代劇オタクの女子高生ハダシが、偶然出会った青年凛太郎を巻き込みつつ、照明や音声といった一芸に秀でた(?)仲間達と共に時代劇作りに青春を燃やすひと夏の様子を、映画愛に溢れた目線で活写した快作。>>続きを読む

呪われの橋(2020年製作の映画)

3.0

これは台湾製逆怨み不条理ホラー!

台湾の大学内にある死亡者の出た心霊スポットで、肝試しを敢行する不謹慎な連中と、事件を追いかけるレポーターが見舞われる悲劇を描く。

物語は、2012年、2016年、
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まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

4.5

今、勢いのある主演2人のテンポ良い掛け合いが非常に心地好い作品。

成田凌の男前なのに変な笑い方で偏屈な性格、清原果耶の恋愛知ったかぶりで小生意気な感じはどちらも大変魅力的なキャラクター。こんなに登場
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ゾンビーワールドへようこそ(2015年製作の映画)

4.3

高校生になってもまだボーイスカウトをやっているスクールカースト最下層の少年3人組と、高校中退のストリップバーのウェイトレスのブロンド美女が、大量のゾンビが跋扈する夜の街を駆け抜ける!『ハッピー・デス・>>続きを読む

アンフレンデッド:ダークウェブ(2018年製作の映画)

2.5

今回はオカルト要素無し。PC画面上で展開している雰囲気はsearchの方が上だったと思う。

聴覚障がいやLGBT等、社会問題的キーワードが盛り込まれているが、必然性は皆無。

ホラーというか、ただた
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闇金ウシジマくん Part2(2014年製作の映画)

3.4

菅田将暉、窪田正孝、柳楽優弥って、今となってはなかなか観られない程、豪華な面子が揃った作品でした。

菅田将暉の軽薄な感じ、上手いですね。中尾明慶の子供達を従えてるどうしようもない『お山の大将』感もそ
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.8

1995年公開『ジュマンジ』の22年ぶりの続編。呪いのゲームジュマンジも、ボードゲームからテレビゲームへバージョンアップしている点に、時代の流れを感じます。

主人公である、オタク、脳筋、ビッチ、陰キ
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ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

3.8

相変わらずのダイアナの魅力。女神的美しさが増してます。
性善説に基づいた作品の世界観はとても優しいもので、結末のあり方について賛否あるようですが、私は良かったと思います。

映画 闇金ウシジマくん(2012年製作の映画)

3.3

生まれた環境や、どんな人々に巡り合うかの差はあるかもしれないけど、人には器というものがある。身の丈に合わない人生を望んでも、苦労するのは結局自分だし。

でも、背伸びしたいもんなぁ。
少しぐらいの背伸
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ちいさな独裁者(2017年製作の映画)

4.0

第二次大戦末期、敗色濃厚なドイツ軍の脱走兵ヘロルトの逃走シーンから物語が始まる。ヘロルトは打ち捨てられていた車両から上官の軍服を発見し、それを身に纏い、堂々とした態度とハッタリで配下を増やしつつ、親衛>>続きを読む

セントラル・インテリジェンス(2016年製作の映画)

3.5

高校時代、スーパースターのカルヴィンといじめられっ子のおデブなボブ。20年ぶりに再会したら、カルヴィンはしがない会計士でボブはムキムキのイケメンに。そしてボブの正体はCIAのエージェントであり、とある>>続きを読む

ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

3.8

ハッピーデスデイの監督による魂入れ替わりホラーコメディ。これまで擦りたおされているジャンルだとは思いますが、量産されるだけあってやはり面白い。

本作で入れ替わるのは、連続殺人鬼の大男といじめられっ子
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アイズ(2015年製作の映画)

3.3

女子高生のユカリが自宅の表札に『F』と落書きされたのを見つけた時から、友人の事故死を皮切りに、ユカリの周りで不吉なことが続いて起こりはじめる。その後表札に書かれる『A』『T』…と続いてゆく文字の意味す>>続きを読む

ハングオーバー!!! 最後の反省会(2013年製作の映画)

3.2

泥酔した翌朝、とんでもない状況におかれた三人組がおぼろげな記憶を頼りに行動を遡ってゆく中で、様々な爆笑イベントに巻き込まれて行くのがこれまでのテンプレでしたが、3作目となる本作は変化球。

前2作鑑賞
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ジュマンジ(1995年製作の映画)

3.5

なぜか今まで未視聴だった超メジャー作品、やっと観ました!パッケージのイメージと内容、ずいぶん違くない??

ポップな色使いのタイトルロゴに、叫ぶ若きロビン・ウィリアムズ、迫り来る動物たち。何か楽しげな
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十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

3.3

廃病院に集った12人の自殺志願者たち。皆で安楽死を試みようとするも、身元不明の13人目の死体を発見。調査を進めるうちに『12人の死にたい子どもたち』それぞれのバックボーンが明らかになって行く。

一見
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ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋(2019年製作の映画)

3.8

美人国務長官のシャーリーズ・セロンと、フリージャーナリストのセス・ローゲンの諸々の格差をベースに、性別、人種、メディア、テロ、環境、宗教といった現代の社会問題を広く扱ったラブコメディの佳作。(下ネタ多>>続きを読む

キス・オブ・ザ・ドラゴン(2001年製作の映画)

3.8

シングルマザーと子供を守る為、悪人共相手にカンフー刑事が大暴れ!という展開は、武田鉄矢の名作『刑事物語2 りんごの詩』を彷彿とさせますが、こちらの刑事の場合はルックスもカッコ良い。ジェット・リーだし。>>続きを読む

フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

3.0

死ぬ運命の人が透けて見えてしまう主人公。その人の運命を捻曲げて命を助けると自分の心臓にダメージが及ぶという謎設定のもと、愛する人や小さな子供達が透けて見えたとき、主人公はどの様な行動を選択するか。>>続きを読む

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