うえむー

ピアノ・レッスンのうえむーのレビュー・感想・評価

ピアノ・レッスン(1993年製作の映画)
4.8
記録用
・登場人物が全員自己中
・最初はエイダの性格が苦手で全く共感できなかったが、気づいたらエイダに共感しながら見ていた。
・娘ちゃんがあまりにも不憫すぎる。最初は犬を棒で突っついたりするので嫌だったが途中から彼女がエイダから搾取されているように見えて可哀想になる。
・死ぬことは苦しいこと
・ヘインズは選択させている、エイダに何かを強要していない