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潜水服は蝶の夢を見るのharuharuのレビュー・感想・評価

潜水服は蝶の夢を見る(2007年製作の映画)
3.8
タイトルの意味は観れば分かります。
音楽と映像の洒落たおセンスはヨーロッパ映画らしい。
不自由になった身体をこうゆう視点で観せるのは新鮮な感覚でした。はじめからグッと引き込まれた。
無言電話のジョークに笑うシーンがなぜか印象的だった。
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