潜水服は蝶の夢を見るの作品情報・感想・評価・動画配信

「潜水服は蝶の夢を見る」に投稿された感想・評価

すし

すしの感想・評価

4.1
状況を悲観していない、どんな状態にあっても自分でいること、変わらず内側には豊かな世界を持ち続けること。
希望を貰えた映画。
映像も好きだから何度もみたい。
hedgehog

hedgehogの感想・評価

4.0
当初はジョニー・デップ主演のアメリカ映画になる予定だったと言うから分からないフランス映画になった事で成功している様に思える。
またジャンに献身的に尽くしたのは妻のセリーヌではなく恋人のフローランスであったらしくそこは史実とは違うところだし加えてジャンは生前一度も死にたいと言ったことはないと言う。
ザ・フランス映画って感じ。周りの人の根気強さと本人の努力に心打たれる。
実際愛人の方が献身的だったそうですが、愛人作るなら、ちゃんと別れた方が…
osio

osioの感想・評価

3.1
人生何が起こるか分からんね。これだけ仕事が出来てかっこよくてお洒落な人でも、思いもよらぬことが起こるんやから。
今まで動かせていた身体は動かせないし話すことも出来ず、その絶望は計り知れない。けれどそのような自分と向き合い生きていく中で、(傍から見れば)何もかもうまくいっていた頃には気付かなかった 身近にあるふとした幸せに気付き受け容れていく彼が人間として美しいと思った。
masa

masaの感想・評価

3.4
ジャン=ドミニック・ボービーの回顧録が原作
1995年12月8日に世界的なファッション誌「ELLE」フランスの編集長が脳梗塞を患う
後遺症で全身麻痺となり唯一動かせる左目の瞬きのみで自伝を書くことを決意する
さながら潜水服のような閉塞感のなかで蝶のように舞うが如く
主人公視点のときの女性を見る目線だったり病状の世界を追体験させてくれる感じが良い
こたつ

こたつの感想・評価

3.4
自分にとっては衝撃的な作品でした。
印象的です。
自分だったら、と何度も考えさせられ、似たような病気の人をテレビなどで見ると必ずこの映画を思い出します。
惰性

惰性の感想・評価

3.6
瞬きによるコミュニケーション
ほとんど事実なのが衝撃
ユーモア多め
たなち

たなちの感想・評価

3.5
テレビ

人気雑誌ELLEの編集長であるジャンドミニクボビーはある時、全身麻痺の病に倒れる。動かせる左瞼を使って言語療法士のアンリエットと共にコミュニケーションを始めるのだった。

実在の編集長の自伝を基に映画化

辛すぎる病気

夢心地な雰囲気の映画でしたが、やっぱり暗い。

看護師の2人美人すぎます

今の体に感謝
さば

さばの感想・評価

-
ストーリーと映像は然る事ながら、
サントラもtom waitsにU2に、最高のチョイスでした。
Ultra orange & Emmanuelle (本作に出演しているエマニュエル・セニエが参加している)の Don't kiss me goodbyeという曲は死ぬほど聞いたな。そしてこの曲のおかげでいい友達も出来た良い思い出。
ジャン=ドミニック・ボービーという実在の人物の同名小説の映画化作品。
脳出血の影響で身体の自由を奪われ、唯一動かすことができる“左目の瞬き”で意志疎通を行い執筆した。

彼自身に起こった悲劇を描いた小説の映画化作品なので、ドキュメンタリーのようなリアリティがあり、観ていてとても辛いです。

身体を動かすことができない“彼の目線”のカメラワークでストーリーが展開していくため、上手く意志が伝わらないもどかしさが痛いほどわかります。。
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