潜水服は蝶の夢を見るの作品情報・感想・評価

「潜水服は蝶の夢を見る」に投稿された感想・評価

普段ならプレイボーイな主人公に感情移入できないとかケチつけたかもしれないが、何故か素直な気持ちで鑑賞できた。

自伝の映画化という前情報がなかったのが奏功したかもしれない。

伝えることが難しいからこそ、伝えることに本気になれた人の話。
やなぎ

やなぎの感想・評価

4.4
考えさせられる映画

マチューアマルリックが好きになった作品
ぽし

ぽしの感想・評価

3.8
主人公の視点で撮られる映像が素晴らしいし、マチューアマルリックの演技がすごい。特に目
潜水服でも蝶の夢を見ることができる。
小森

小森の感想・評価

-
当時付き合ってた意識高い系理学療法士の彼女に無理矢理観させられた。
ムカついたけど面白い映画だったから文句言えなかった。
ひつじ

ひつじの感想・評価

3.6
こんなん自分がなったら耐えられん。耐えられないけど、死ぬこともできない。
喋れること、手足が動かせること、何かを表現できることに感謝するし、恵まれてるなと思える。
興味深い映画だったけど、もう少し主人公が倒れる前の生活がどんな風だったのかみたかったなあ。もっとコントラストを効かせた方が良かった。
淡々としすぎてるところがあって眠くなる場面も…これはフランス映画のいいところであり悪いところでもある。
ハリウッドで映画化したらどうなるのかな~と。もう少し見やすくなるかも。
大学の時、授業で観た作品。

タイトルに納得。
実話だからこそよりぐっとくるし、自分がもしこうなったら?と考えさせられた。
m

mの感想・評価

3.7
身体の自由が利かず重たい潜水服を脱ぎ捨てて、想像力と記憶で意識だけを蝶のように身軽に夢の中へ飛ばすータイトルの意味が分かった時、綺麗で秀逸な題だなと思いました。主人公視点が多くリアリティがあったのと、想像の世界の病院の廊下で貴族の女性とキスをしたりと、アートのような目を惹く画が多くて飽きずに見れました。瞬きだけで言葉を紡ぎ意思疎通する、そんな世界があること、そして実話として知ることができて良かったです。音楽も良い。
こもり

こもりの感想・評価

3.0
ある日を境に左目だけしか身体を動かせ無くなったドミニクの伝記映画。
見る前は映画の内容伝わってこない意味不明なタイトルだと思ったけど。なるほど、これ以外ない、と観て納得した。ドミニクに儚さと力強さを感じた。
身体は寝てるのに目だけ覚めてしまうことがたまにあるので”潜水服”の感覚、絶望感がわかる気がする。
ジョニデのスケジュールが合わず主演変更したのは結果としてよかったと思う。マチュー・アマルリック、ハマってた◎
有名ファッション誌『ELLE』の編集長であるジャン=ドーは、ある日脳卒中で、全身麻痺に。唯一自由に動くまぶたの開閉の動きだけで、手記を書くことを決意。読み上げられたアルファベットをまばたきで1文字ずつ選びながら、文章を書くという、気の遠くなるような作業を成し遂げて書かれた手記に基づくフランス映画。

モテ男のダンディがすっかり植物状態になってものすごく落胆するが、美人看護師とリハビリをしながら舌をペロペロする動きを真似して「こんな美い女が目の前でペロペロしているのに、殺生な……」とスケベな妄想をしながら嘆く、最後まで欲望とユーモアのある人間はしたたかで柔軟。身じろぎもできない主観カメラと妄想と介護中の映像ばかりでツラくて閉塞感はあるのだけど、人間にとって自由の最後の砦、想像力の強さを感じさせる佳品。
なんかものすごく怖い映画を観た気分になった…
映像、きれいな景色が映ったりきれいな人が映ったりするんだけど、ぼけてたり揺れてたりしてこれから死ぬ人が見ている夢の中みたいな感じ…間違ってはないのかもしれないけど…走馬灯とはまた違う
潜水服という表現がものすごくしっくりくる(着たことないけど) 重くて苦しくて供給されていないと息ができなくなって死ぬ感じ、、

怖くて二度目は観れない気がする 観ても元気なときじゃないとものすごく落ち込むと思う

時折映る本人の姿とか、廃墟の夢のシーンが思い出すと苦しいくらい怖かった
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