潜水服は蝶の夢を見るの作品情報・感想・評価

「潜水服は蝶の夢を見る」に投稿された感想・評価

乙一の『失はれる物語』を思い出しました。
指一本も動かせないのは辛い……
実話と知らずに鑑賞。
まばたきで作った本を読んでみることにした。
ゆらゆら揺れる映像。家族。海。閉じ込め症候群。いろんな愛があって、いろんな思いを抱えて、みんな生きている。
asumi

asumiの感想・評価

3.6
潜水服は蝶の夢を見るってタイトルからほんとによくできてる。しんどいけどすごい映画。
ひたすら静かな映画なだけに、家族と海へ行くシーンが際立っていた。
タイトルがかっこよくて好き。
ひろじ

ひろじの感想・評価

4.5
苦しい…
映画館から抜け出したくなりました。
体調のよい時にまた観たい
良い映画でした。
フランス映画苦手なんだけど、すごく面白かった。
静かな雰囲気で映像もすてき!
エンドロール好き
TakuMori

TakuMoriの感想・評価

4.3
ものすごい映画を観てしまった。
意識はあるが全身不随のロックトインシンドローム(閉じこめ症候群)にかかってしまった主人公が、唯一動く左目のまばたきで自伝を残すという話。
面白い設定だなーと思って観てたら、最後にこれが実話だと知った時の衝撃!

発作を起こして3週間の意識不明を経たあと目を覚ますところから物語は始まる。
冒頭から前半ずっと主人公視点でその後も頻繁に主観映像になるんだけど、この映像演出が素晴らしい。
例えば、初めて目を覚ますときの眩しくてちゃんと目を開けられない様子。
なかなか焦点が合わない感覚。
右目が縫われていくところや、涙で視界がぼやけていくシーン。
体が動かせず視点が固定されていることの不自由や苦しみを疑似体験できるほどにリアルで、表現も多様でとても引き込まれる。

次のアルファベットは何かを確認するために何度も言う「オー・エス・ア…」がすごく印象に残ったな。
あと終盤のあるシーンは、最近個人的におきた出来事と結びつきすぎて観てられなかった。。

本当に会いたい人のことやコミュニケーションについても考えさせられた。
深海に潜水服でいるような身動き取れない状況でも、想像や記憶の力で蝶のように飛び回ることができる。
淡々と描かれた悲しくつらいストーリーの奥に希望に溢れたメッセージを感じる、いい映画でした。
なん

なんの感想・評価

3.4
原文で読みたい
瞬きでしか表現ができない
表現はできるけど時間がかかったり、制約があったり
何気なくできてることって本当ありがたいことなんだなと思う
あいこ

あいこの感想・評価

3.6
今を精一杯生きてるか

元の姿に戻ろうという希望が他人からすると無意味にみえても、そこに1ミリでも向かって行く姿が美しい
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