権左衛門

フレンチ・カンカンの権左衛門のレビュー・感想・評価

フレンチ・カンカン(1954年製作の映画)
2.9
母が幼稚園の頃フレンチカンカンを踊ったことをルノワール展に行った時に思い出したらしく一緒に観た。
ショーの経営者が時代遅れとされていたカンカンを踊らせようとするが、恋愛関係もそこに混じり...というような話。
最後の踊る所の勢いや盛り上がりは凄かった(運動会でお馴染みの曲も流れるし)が、時代が古いのもあってジョークや会話内容が自分には分かりづらかったので、あんまりスコアをつけられなかった
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