フレンチ・カンカンの作品情報・感想・評価・動画配信

『フレンチ・カンカン』に投稿された感想・評価

切り返しの凄まじさ!緞帳を挟んで行われる切り返し、舞台裏からの切り返し!
ニニの実家が、花の木が、ポロのパン屋が丘の上にあること、舞台に上がるということ、足を蹴り上げるということ、全ては無関係ではな…

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masato
4.0

1930年代から50年代が全盛期だったフランスのジャン・ルノアール監督作品。絵画の巨匠、ルノアールの息子。

これまで『大いなる幻影』など数本を見たことがあったのだが、『フレンチ・カンカン』は初見だ…

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8637
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画面内の運動がすごい。大人数がフレームに収まる上に、テクノロジーとは異なる身体性の圧。
最後に映画を超え、撮影現場にあるカタルシスを記録した"ショー"へと変容していくその感覚は、後に生まれるライブビ…

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4.5

歌と踊りと恋とエスプリ。
(主義としての)帝国の繁栄、民衆の猥雑さ、ショービズないし現代までエンタメ全般に通ずる軽薄さと悲哀、みなの青春。
全部ひっくるめ混ぜ合わせ、回れ、回れ、回れ!

壁面への影…

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煙
4.5

若々しく。にぎにぎしく。色の横溢。フランス国旗の青と白と赤。赤い緞帳。王子が座った赤い椅子。ピンクの衣服。冒頭の舞台の規模感は『黄金の馬車』と同じくらい。ジャン・ギャバンとのダンス。横移動する女性二…

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幸せな映画。
ラストのカンカンのシーンでは、踊り子たちが舞台から飛び出して、ステージと観客の境がなくなるように、私も映画だということは忘れて、ムーラン・ルージュの客の一人かのように没入していました。
R
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運動の快楽に満ちたラスト、本当に、ありがとう

芸術に身を捧げた男と、翻弄される女たち
舞台裏で、音楽に合わせて体が動いてしまうダングラール
mrhs
4.7

未完の『ピクニック』のやり直しのようでもあり、とにかく泣ける……のは俺が感傷的な人間だからか?ロメールの映画の男はとにかく性格が悪いと、とある女性が昔書いていたが、それと同様の意味でカスみたいな男ば…

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4.3
このレビューはネタバレを含みます

フランス映画には愛と芸術とほろ苦い人生がよく似合う🇫🇷 C'est la vie!

興行師ダングラール(ジャン・ギャバン)が踊り子ニニにぶつけた魂の叫び──
「王子と一緒になれば金持ちの幸せを手に…

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窩兒
4.3
乱闘から一気に面白くなって驚いた。
終盤はかなりの快楽、これは映画でなくては伝えられないものだ、と感じられる。

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