切り返しの凄まじさ!緞帳を挟んで行われる切り返し、舞台裏からの切り返し!
ニニの実家が、花の木が、ポロのパン屋が丘の上にあること、舞台に上がるということ、足を蹴り上げるということ、全ては無関係ではな…
1930年代から50年代が全盛期だったフランスのジャン・ルノアール監督作品。絵画の巨匠、ルノアールの息子。
これまで『大いなる幻影』など数本を見たことがあったのだが、『フレンチ・カンカン』は初見だ…
画面内の運動がすごい。大人数がフレームに収まる上に、テクノロジーとは異なる身体性の圧。
最後に映画を超え、撮影現場にあるカタルシスを記録した"ショー"へと変容していくその感覚は、後に生まれるライブビ…
歌と踊りと恋とエスプリ。
(主義としての)帝国の繁栄、民衆の猥雑さ、ショービズないし現代までエンタメ全般に通ずる軽薄さと悲哀、みなの青春。
全部ひっくるめ混ぜ合わせ、回れ、回れ、回れ!
壁面への影…
若々しく。にぎにぎしく。色の横溢。フランス国旗の青と白と赤。赤い緞帳。王子が座った赤い椅子。ピンクの衣服。冒頭の舞台の規模感は『黄金の馬車』と同じくらい。ジャン・ギャバンとのダンス。横移動する女性二…
>>続きを読む未完の『ピクニック』のやり直しのようでもあり、とにかく泣ける……のは俺が感傷的な人間だからか?ロメールの映画の男はとにかく性格が悪いと、とある女性が昔書いていたが、それと同様の意味でカスみたいな男ば…
>>続きを読むフランス映画には愛と芸術とほろ苦い人生がよく似合う🇫🇷 C'est la vie!
興行師ダングラール(ジャン・ギャバン)が踊り子ニニにぶつけた魂の叫び──
「王子と一緒になれば金持ちの幸せを手に…
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