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黒い牡牛のfumiのレビュー・感想・評価

黒い牡牛(1956年製作の映画)
3.1
闘牛のルール、初めて知った。。最後殺すんだね。。

それが分かってなかったので、主人公の男の子が大事な牛を連れてかれては取り戻して、連れてかれては取り戻して、と必死に駆けずり回るのがなんでそこまで?って感じちゃって退屈してしまった。

まあルールが分かってたとしても単調ではあった。
体感20分くらいあった最後の闘牛シーンは熱気も伝わってきて手に汗握った。
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