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オズの魔法使のなのレビュー・感想・評価

オズの魔法使(1939年製作の映画)
4.0

白黒からカラーに変わるシーンは
映画史に残る瞬間を見たという感じがする
素晴らしい

グリンダがまあまあ過激でウケる
てか突然家の下敷きになる魔女怖すぎ

あんまり期待してなかったけど結構深い
カカシ、ブリキ男、ライオンとの別れのシーンは
私も心が痛かった

トトかわいすぎる😭
わたしも犬飼ったらトトと名付けて
一緒に冒険したい😭

古い映画見ると今との倫理観のズレ的なものを感じちゃうね
な