オズの魔法使の作品情報・感想・評価・動画配信

オズの魔法使1939年製作の映画)

The Wizard of Oz

上映日:1954年12月22日

製作国・地域:

上映時間:102分

3.8

あらすじ

みんなの反応

  • カラフルで楽しい手作りのセットが魅力的
  • ドロシーや魔女のお洋服がかわいく、北の魔女がキュート
  • モノクロからカラーに移り変わるシーンが良かった
  • 大切なことは近くにあったり、自分にはないと思っていた「勇気」も本当は持っていたりするという教訓的なストーリーが魅力的
  • セットや衣装、セリフが可愛く、トトの活躍やジュディ・ガーランドの歌声も素晴らしい
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『オズの魔法使』に投稿された感想・評価

めちゃくちゃおもしろかった。まずリマスター技術に驚いたし、1930年代の作品とはとても思えない。ユニークで癖になるキャラクターと鮮やかでポップなミュージカルシーンが素晴らしく、テンポも良くストーリー…

>>続きを読む
寿司
3.5
子供の頃観て楽しかった記憶があったけど、今観るとそうでもないな!!
長い!歌うな!その台詞どうしてもいるか?とか不満がでてくるよ…🥺
このレビューはネタバレを含みます
幸せは家の中にある。

途中何度か眠りの世界へ。

内容はしってたけど、映画を見るのは初めて。

ウィキッドはこれを見る前に見てしまった。


1939年にこんな映画作れるんですね。驚きました。
There's no place like home Tシャツが欲しい

巨大な竜巻に巻き込まれ、魔法の国オズに迷い込んだ少女の話。

1939年に製作されたファンタジーミュージカル。
かなり昔のCG技術がなかった時代にもかかわらず、オズに行く前と後の色彩の変化やカメラワ…

>>続きを読む

この物語は約40年にわたり

人々を虜にしてきました

その魅力は

時が経っても色あせません

長年 愛してくださった―

子供の心を持つ皆さんに

本作を捧げます



”問題が起きない所”

>>続きを読む
月影
4.0
このレビューはネタバレを含みます

不朽の名作の一本。何と今回が初見。
ストーリーは日本の桃太郎みたいだった。
現実はモノクロ、オズの国はカラー。

びっくりしたのはそこにいるマンチキン。
いわゆる小人だが、半端ない数。今ならこれだけ…

>>続きを読む

不朽の名作ミュージカル作品。日本で生まれ育っても、何らかの形で一度は絵本や劇などで楽しんだことのある海外作品の代表といってもいいかもしれない。

1939年というはるか昔に製作された作品だが、CG技…

>>続きを読む
は
4.6
すきー!
ミュージカル要素もあってユーモアもあって考えさせられる内容にもなっててみてて楽しかった〜
am
3.8

アメリカで生まれた童話らしい。
トルネードに巻き込まれてオズの世界行くのアメリカすぎて笑った😂

ワンピースの尾田っちがオズの魔法使いみたいなラストには絶対しないって言ってたの含めて見てよかった。

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事