こせ

彼のオートバイ、彼女の島のこせのレビュー・感想・評価

彼のオートバイ、彼女の島(1986年製作の映画)
3.6
W650がカッコいい映画。

バイクを通して人と出会い、取っ替え引っ替え、女の子を口説く話。
昭和の自由な感じ、音大生の感性なんかが表現されていて、個人的には好みだった。やたらと出てきた、「風がなんたら」みたいな台詞は小説で分かる良さなのかなと感じた。

竹内力が爽やかでかっこ良かった。
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