Iの昇天

哀愁のIの昇天のレビュー・感想・評価

哀愁(1940年製作の映画)
3.5
原題は「WATERLOO BRIDGE」か。原題のままでもいいが、「哀愁」も悪くない。悲しい。余りに悲しい話だ。しかし、いい映画にはいい音楽があると思った。
「Auld Lang Syne」、ーー「蛍の光」は最早卒業式の歌としては聴けない。卒業式程度では哀愁が足りない。
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