雪

哀愁の雪のレビュー・感想・評価

哀愁(1940年製作の映画)
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女性目線(主人公)からすると自責の念、良心の呵責に耐えられずという辛さ
男性目線(大尉)からすると、訳もわからないままという辛さ

話し合うことはできなかったのか。
最悪手を選んでしまった結末
雪