Moeko

哀愁のMoekoのレビュー・感想・評価

哀愁(1940年製作の映画)
3.8
ヴィヴィアンリーを見たくて!
『風と共に去りぬ』のスカーレットが印象強すぎて、今回の役はちょっとネガティブなお嬢さんキャラでした!

まあでも、自分の意思を曲げないというのは共通していたところかもしれません。
この映画調べてみたら、よくカサブランカと比較されるみたいですが私はカサブランカ派ですわ〜笑

〜好きな言葉〜
「いつだってあそこが私達の場所だ」
「生きていたのね」
「少しの間でも永遠の別れに感じるの」
「私が愛しているのはあなただけよ
これならもずっと それは真実よ」
Moeko

Moeko