ひーちゃん

いのちの子どものひーちゃんのレビュー・感想・評価

いのちの子ども(2010年製作の映画)
3.4
ほっこりヒューマンかなと思いきや、ガザ地区で生きる母子のがっつりドキュメンタリーでびっくりした。
お母さんが急に息子の命は殉教の為なら棄てても構わないと言い出して、え?待って、マジで言ってる??みたいなところがピークでした。まあ、後々からちゃんと話聞く限り、彼女の生きづらい環境のせいって分かったんですが。