りおまい

武士の一分(いちぶん)のりおまいのレビュー・感想・評価

武士の一分(いちぶん)(2006年製作の映画)
5.0
視聴回数/2回目

公開当時(15.6年も前なんだね・・・)
一度観たのだけど

先日「隠し剣 鬼の爪」を観て
山田洋次監督の時代劇に感動🌟

山田洋次監督の時代劇三部作を
見直してみようと思い再鑑賞◎

キリリとした気持ちになる
武士の一分( ・ิω・ิ)⚔

(お前の煮物の味を忘れるわけがない)

号泣して最後のエンドロールの文字
見れなかった😭

キムタクさんの時代劇って
良いよね◎


🎥2022年324本目の映画観賞🎥

【武士の一分】(2006)

🎥🎥🎥Story🎥🎥🎥

三村新之丞は、東北の小藩に仕える
三十石の下級武士。

文武に優れた彼は
毒味役に甘んじながらも、
美しく気立てのいい妻・加代と
つましくも笑いの絶えない平和な日々を
送っていた。

そんなある日、
新之丞は貝の毒にあたって失明してしまう。そして今後の生活を案じた加代は、上級武士の島田藤弥に相談する。

🎥🎥🎥memo🎥🎥🎥

「たそがれ清兵衛」
「隠し剣 鬼の爪」に続く、
原作・藤沢周平×山田洋次監督による
時代劇3部作の最終章。

原作は「隠し剣秋風抄」
所収の「盲目剣谺(こだま)返し」。
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