武士の一分(いちぶん)の作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • キムタクの演技が素晴らしい
  • 侘び寂い江戸時代の雰囲気が良い
  • 武士の一分の名誉に命をかける精神がかっこいい
  • 修行のシーンの迫力が見応えあり
  • 夫婦愛に感動する温かい話
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『武士の一分(いちぶん)』に投稿された感想・評価

方言が本格的極狭地域で、上映初期に字幕が無かったのは難しかっただろうなぁと思った。ちょっとグロシーンあってギョッとした。
キムタクの中ではかなり好きな部類かもしれない。良い意味でキムタクっぽくない感じ。
雄樹
4.2

【ともに死するをもって心となす、勝ちはそのなかにあり。必死すなわち生くるなり🦜】

中学生の頃にめちゃくちゃ流行って日本アカデミー賞も独占した名作をずーっと気になっていてやっと鑑賞しました!
まず本…

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3.3
木村拓哉版の7月4日に生まれて
イケてない木村拓哉を初めて見たかも
毒味役なんて職業が有ったのは知りませんでした。
慎ましい檀れいさんが良い。。
SANKOU
4.3

幕末の海坂藩。
優れた剣の腕前を活かされることなく毒味役の職についている三村新之丞は、妻の加世と慎ましい暮らしをしながら、いずれは隠居して剣術の道場を開こうとささやかな夢を見ていた。
しかし形式的な…

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なぜか今さら無性に木村拓哉さんが見たくなってる。なぜだかわからない。でもそれならテレビドラマが華でしょ。それも見てる。それだけじゃ足りない。じゃあドラマの延長線上で映画版のやつ見ればいいじゃん。いや…

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キムタク寄りの脚本になっちゃったのかわかんないけど、前作、前々作と比べても主人公に全然好感がもてずに見るのがしんどくなった。人望があるようにも感じられない。
どなってばかり、わがまま、上から目線、仕…

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自分はこんなものではない。もっと上に行けるはず。向上心と安定の間で揺らぎ悶々と時間だけが過ぎていたあの頃。光を失くした侍に人生の岐路が訪れ僅かに残る武士の一分が試される。生きる気力を失くした侍を奮い…

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とむ
4.1
ガッツリ時代劇
最初のシーンの生活感とか山田洋次監督って感じする

最高なところ: キムタクの冷たい目の演技

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