キムタクの演技
山田洋次の時代劇は、各シーンをじっくり感じる映画だと思った
シンプルな内容でも安っぽく感じなくて、ずっと見れた
三部作すべて、ロケーションとセットにこだわりを感じる
ラストの終…
よく出来た娯楽映画です。木村拓哉も檀れいもどちらかと言えば苦手な俳優だが、最後まで安心して見られる。藤沢周平の枯れた感じは出てこないが、終始中庸の安定した展開で最後はちゃんちゃんと終わったという感じ…
>>続きを読む『たそがれ清兵衛』『隠し剣 鬼の爪』に続き、山田洋次監督が藤沢周平の小説を映画化した本格派時代劇の完結作。
使われたのは「盲目剣谺返し」(『隠し剣秋風抄』収録)。
撮影は長沼六男。
音楽は冨田勲。
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この作品を鑑賞して感じたのは、山田洋次の時代劇は私の映画観と非常に相性が良いということだ。
木村拓哉の盲目の武士は、技巧や熱演ではなく、佇まい・呼吸・沈黙といった“見えない身体”で成立している。
こ…
この映画自体は良かった。うろ覚えだが目が見えなくなっても生活が保証されることを安堵しているのか武士の恥と感じているのか明らかでない演出。饒舌にならない語り口に匠を感じた。
問題は主演だ。この頃はジ…
ラストシーン、新之丞が芋がらの煮つけを口に入れた以降、つまり加世との再会の場面は蛇足かなと思ったら、やっぱり原作には無いシーンらしい。
原作未読だが、徳平が飯炊女を雇いたいと言った時点で加世の帰還は…
キムタク×山田洋次。
TOKYOタクシーで再タッグを組んだ2人の前作。
めちゃくちゃメジャーな作品の割にはこんなもんかという印象。
物凄くええという事もなく、特に悪いということもなく。
ラスト関…
2025年9月、人生初鑑賞。
率直に、満点付けたいくらい。
この初見で、終わるまでに何度泣いたか。
2025年、初めて見た幾つもの作品の中でも、特に素晴らしいと思った。
"愛情が、相手を傷付けて…
・下級武士の生活を丁寧に描いてるのは見応えがあった。
・木村拓哉の殺陣捌きが、この作品の見どころの一つ。
・全体的に観て面白かったのだが、この作品はいわゆる仇討ちものといえると思う。なんで仇討ちもの…