マリンの神風

武士の一分(いちぶん)のマリンの神風のレビュー・感想・評価

武士の一分(いちぶん)(2006年製作の映画)
3.8
「レジェバタ」に続き、木村拓哉主演 時代劇鑑賞。

田舎の下級武士が毒味で盲目に…素晴らしい演技・そしてメイクだが、オーラが溢れ出す木村君=HEROが適役でSMAPなら草彅君が自然に演じそう。
妻は檀れい・手伝いは笹野高史。小林稔侍・桃井かおり・坂東三津五郎さん・緒方拳さんと「古畑任三郎」犯人役がズラリ。
新之丞・島田の太刀振る舞いが見所。

新春ドラマスペシャルの様でしね、正月に見たいでがんす…。