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武士の一分(いちぶん)のhodokeiのレビュー・感想・評価

武士の一分(いちぶん)(2006年製作の映画)
4.6
山田監督時代劇三部作の3作目。
木村拓哉、壇れいの夫婦のつつましいながらの幸福な生活がある事件によりくずされ。
妻は愛の深さゆえに間違え、許されない道を選んでしまう。
全てを断ち切る為の、木村拓哉の一撃に痺れました。日本映画の紛れも無い傑作です。
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