スモークの飯のレビュー・感想・評価

典型的なアメリカ自主映画だと思ったら監督は香港出身であった。

Brooklyn, baseball, accident, father absence, identity and name, significance of “story”... Paul Auster要素が揃ったな。

ジム・ジャームッシュ感も漂ってる。

“Dilemma pushes dilemma so that life moves on.”

存在の耐えられないスモークの軽さ。