スモークの作品情報・感想・評価・動画配信

スモーク1995年製作の映画)

Smoke

上映日:2016年12月17日

製作国:

上映時間:113分

ジャンル:

4.0

あらすじ

「スモーク」に投稿された感想・評価

幸せの裏には沢山の嘘とほんとがあって成り立ってる。嘘をついてる自分ですらほんとに嘘かどうかわからない時あるんだな。さすが煙草吸いすぎね笑
Maoryu002

Maoryu002の感想・評価

4.0
ブルックリンのタバコ屋オーギー(ハーヴェイ・カイテル)とその友人で作家のポール(ウィリアム・ハート)を中心に、親子や家族、友人たちの物語が描かれる。

この映画はすごい好き。

実際にはラスト数分なんだけど、映画全編が白黒だったっけ?って思うほどに映像が印象的だし、シンプルで優しいストーリー全体を象徴していた。
人生、正しいことや楽しいことばかりじゃないけど、捨てたもんじゃないって思わせてくれる。

また、随所に見られる長回しや長セリフがしっかり観る側を惹きつける作りになっていて、街の騒音も自然な日常を描くのに効果的に使われている。

なんてったって、ハーヴェイ・カイテルとウィリアム・ハートの演技が素晴らしくいい!

群像劇にして最高のファンタジー。
煙草の煙のように儚く、測ることもできない人々の感情を美しく映し出してくれている。
第一章から味わい深くって見入った
害はあるかもしれんが一瞬の安らぎで傷も不安も曖昧にしてくれるっていう、嘘とタバコの比喩関係が面白い

真実がどこにあるのか探ろうとしなくてもその人が救われるなら嘘でも真実になるとほんとにそう思っているしいつかこのことに自分も救われる日がくるんだろうな

ハーヴェイカイテル渋かっこいい
The 人情みたいな笑顔が大好き
文鳥様

文鳥様の感想・評価

4.0
煙草をヤメてから、もうすぐ18年。
長男が生まれるってことでヤメたから、長男の年齢プラス1年です🙂

ヤメたのは自分の健康のためとか、お金がかかるからとかじゃないから、今でも吸いたいなって思うことがあります。
凄く疲れた時とか、お酒飲んだ時とか。

あの煙がいいんですよね。
胸の奥のモヤモヤを包み込んで、体の中から出しちゃうみたいな?
百害あって一利なしって言うけど、一利くらいはあるんですよ。精神面でね😚

この映画は「SMOKE」ってタイトルをつけるだけあって、みんな煙草吸ってます😁笑
でも、この映画から煙草のシーン無くしたら、すごく嘘くさくて、薄っぺらい作品になっちゃいそう。(タイトルからして無くならないけど)
それくらい、登場人物の心の動きを煙草の煙がサポートしています。

ストーリーについて、多くは語りません。
小さなお店を舞台にした群集劇で、以前観たクラークスみたいな感じ。
日本人プロデューサーが手掛けた日米合作作品で主人公のオーギーがクリスマスについた優しい嘘の物語。
日本人好みの終わり方じゃないかな?
観て損はないと思いますよ😊
街角のたばこ屋を起点にいろんなストーリーが展開されていく。
特異な物語じゃなかったけど心惹かれるものがありました。
ええやんええやんです。
ゆったりと流れてゆくストーリー。煙草を吸うことで間が生まれるように、俳優さんたちの表情、仕草で自然で心地いい間が生まれている。
ラストシーンは台詞が一切ないけれど、心が温まる名シーン。
HM

HMの感想・評価

4.0
あまりアメリカ映画らしからぬ映画。
セピア色的な画面と、対話中の「間」が何とも味わいを持たせる。
不器用な男達の生き方だけど、気取りがなく気前よく生きてる感じが、好きだった!
まる

まるの感想・評価

4.1
ずーっと気になってた作品

間や表情の撮り方が邦画らしかった

最初はテンポがゆっくり過ぎるな~と思ったけど、どんどん引き込まれた

クスッと笑えるところや、ジーンと心があったまるような作品で、感覚が合った  

ルビーの娘の演技がうまかったな~
はるか

はるかの感想・評価

3.5
ブルックリンの街角にあるたばこ屋さんで繰り広げられる群像劇。
いい話だとは思うけど、あんまりハマらなかった😇
ジャケットのシーンはうるっときた。エンドロールも素敵。

主役の人何の映画に出てるんかなーと思って見てみたらわたし9作品もみてる。何ならこの前観たばっかりの異端の鳥にも出てる。けどどの役の人か全然分からん😇やっぱり人の顔覚えるの苦手…。
小林

小林の感想・評価

-
オーギーの優しさに終始しんみり。嘘とたばこ。寝不足じゃない日に見直したい
>|