煙が目に染みる良い映画。
オギーのおっさん、粋だな。
1人の青年が作家、タバコ屋、整備工を巻き込む事件を引っ提げて現れる。偽るための嘘に誰かを守る嘘、優しい嘘がふわりと残る煙のように流れていく。
…
毎日の何気ない
角の煙草屋の会話が実は
人生に大切な
エッセンスだということ
おはよう
調子は?
まあまあ
そちらは?
同じ時間に同じ場所
同じ写真を撮るような
その時間の積み重ねが
人生…
バフチンが死に際、自分の原稿を煙草にして吸ってしまったという話を語るシーンが、背徳と芸術の代替不可能性を突き詰めた仕草に思えて自分にはすごく鮮烈だった。
異なる軸の中でフック船長の要素を分け合って…
最後の演出ずるいな。評価下げづらい笑
物事を善と悪の2択で片付けないというテーマは好き。
ただ、ある事件が何も根本解決してなくて普通に心配…笑
男の友情系は好きなんだけど、登場人物がどこか陰気で…
物語についての物語
何気ない日常の中に潜む“物語”を丁寧にすくい上げた、静かで温かな群像劇。舞台はブルックリンの小さな煙草屋。店主オーギーと、彼のもとに集う人々の人生が、ゆるやかに交差していき…
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