「煙草の煙の重さを計れる。あるいは、“魂を計れる”と言うようなもんだ。」
キャラクターが持っている物語り、語る物語りには、煙になど巻けない生活がある上に、哲学や美学がある。
「死ぬ時に大事なの…
フォレスト・ウィテカーが逆ギレすんの、わけわかんなくて良いよなー。その後のチルシーン含めて。「宝くじでも当たったような笑顔で」ってとこで泣いてしまう。人生の中で自分にもそんな話の一つや二つあって良か…
>>続きを読むクリスマスが近くなると観たくなる、と友人が薦めてくれたこの映画は、煙草がつなぐ男達の群像劇。
心に残る不思議な体験談ばかりを集めた『ナショナル•ストーリー•プロジェクト I•II 』この本を編集し…
正直全然わからなかった。
嘘と事実がおりまぜられ、なにが真実かはさほど重要でないような始まりから、中盤は真実をつきつけてくるものの、最後は曖昧な人生を語りかけてくるような本作。
わからなかったが…
時間や金を費やしても、思いやりは必ず返ってくるとは限らない。
大金が動いたところで関わる人間の生活事情が急変するわけではない、静かで寂しい情緒。生き別れの父との再会、自分を裏切った妻とその娘との邂…
人を傷つけないための嘘を白い嘘というけど、自分を守るためにつく嘘は悪いものなのだろうか。
嘘の言葉と表情で表す本音。
決してハッピーエンドとは言えないがほろ苦いような優しいような終わり方だった。
多…
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