りょーこ

ミスタア・ロバーツのりょーこのレビュー・感想・評価

ミスタア・ロバーツ(1955年製作の映画)
3.8
1955年製作、戦争映画だけど戦争しないほんわかコメディ☆

前半はグダグダですが、後半は人間ドラマもあり、展開も早くて楽しかった~

即製スコッチの作り方が学べます(笑)



1945年、第二次世界大戦末期の太平洋上。

貨物船リラクタント号、通称"バケツ"は、1年以上戦場から離れた場所にいる。
乗組員は皆、船に閉じ込められて暇を持て余し、喧嘩も耐えない。
しかし横暴なクズ艦長は、彼等が息抜きをすることすら許さなかった。

そんなバケツでの生活に辟易したロバーツ中尉は、何度も異動願いを出す。
こんな所で終わりたくない、最前線で戦いたい!との思いを込めて。
が、艦長は彼を飼い殺しにしようと、それを許さない。

ある日、南の島への上陸命令が下るのだが…………



ヤシの木ーーーーーーーー!!!!!

ほんとに艦長がクズ野郎(°Д°)//

ほとんど自室から出ず、いつも艦内放送で
Mister Robe~rts !!!
と呼びつけるだけ!

しかも、ほぼ全ての命令に意味はなく、大学出のロバーツへの当て付け。
アホか!

何処にでも、どの時代にもいるのですね、こういう人…
ロバーツが気の毒過ぎる。
中間管理職はツラいね。。。

そんな彼の癒しは、船医のおじーちゃんと、アホのパルヴァー少尉。

このパルヴァーがなかなかぶっ飛んでいて、後半は彼がグイグイ引っ張って行きます♪
洗濯室爆破事件は必見ww
アホの加速が凄いです( ´∀`)

122分と長く、前半のもたつきは気になりますが、ゆったりした戦争映画は珍しくて面白かった☆