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ダークナイトのをのレビュー・感想・評価

ダークナイト(2008年製作の映画)
3.4
キリアンマーフィーちょっとだけ出てきたのを私は見逃さない。

2000年代、私がまだ算数をやっていたときにこんな映画が作られていたのか。

性善説、性悪説、この2つを織り交ぜて続編はどっちの結末になったとしても説得力のある布石になっている。
デントの正義、信じるものを壊されれば悪に屈する。誰もが悪になりうる。
ゲーム理論に犯罪者と市民を条件付ける、誘因があるにも関わらず全体最適を生み出せる理性。いや、人殺しの責任を負いたくないだけかもしれないけれど。

普通の映画ならここで終わるやろなぁを4展開くらいやられるので疲れた。

警察無能でワロタ❗️
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