クリストファーノーラン監督作品バットマン「ダークナイト・トリロジー」シリーズ3部作の2作品目。
いや〜今回はすごかった〜！！！
1作品目は全てこの作品ためにあった気ががした。一瞬たりとも見逃せなかった。笑
全部通して、ダークに暗黒に描かれてそれはゴッサムシティ、バットマンを連想させていよかのようだった。
クリチャンベールがますます役にハマりカッコ良すぎ！笑笑
今作品はマイケルケインに加え、モーガンフリーマンも効いていた。。
そして何よりジョーカーがすごかった。
あれはトラウマになる怖さ、不気味すぎる。。
周りの人誰が仲間で誰が裏切り者か分からないそのスリル怖かった。
警察も警察でバットマンの邪魔してイライラしたし、ジョーカーは頭良すぎでやってることに全て意味があって深すぎた。
ジョーカーによってゴッサムシティの平和の象徴「光の騎士」が「悪の騎士」にくつがえされ、それを世間に知られたら一生ゴッサムシティに平和が訪れない。
そのため、自ら悪の騎士となり隠ぺいしたバットマンカッコよかった。。
その暗黒の暗さがバットマンとすごくマッチしてた。
光の騎士、悪の騎士
ゴッサムシティ世間一般と真実とでその光と闇が裏表逆なのがすごい深く感じた。
最後あの終わり方したらウェイン社とバットマンどうなるんやろ、
最終章に期待大すぎる。。。
あっ、あとあのバイクカッコ良すぎな！笑
