ランドルフ・スコット主演の西部劇💥
これがなかなかの面白さ(*´∀`)♪

実は開始10分ぐらい観て、ありゃこれアカンかも…(^-^;)って思ったんですよ。とゆうのも主人公のランドルフ・スコット🤠の性格やキャラがなんか自分好みではなくて😅
おまえ何様やねん⁉️タイプ。
その自信に満ちあふれた感じは何やねん？な感じです。
でもまあ正義感あるから良しとしますわ。

牧場主のジョン（ランドルフ・スコット）は性格が良く町のみんなから好かれるナイスな男🤠
しかしそんなジョンをあまり良く思わない男がいる。町のホテルやバ－を経営してる有力者のキャンベル😎だ。彼はジョンの兄歓迎パーティーに参加したのを期にジョンへの憎悪💢を更に募らせ、十人のならず者たちを雇いジョン抹殺のため町に呼び寄せる💥

殺し合いになります💥🤠💥😎
発端は…結局、女ですやん❗️
男と男が殺し合いになるのは、いつも女👧💘絡み(^-^;)

目的は違うとしても、男が動く発端はいつも女👧💘

ジョン🤠の兄と甥っ子が町にやって来ます。有力者のキャンベル😎は愛する若い女を連れて👧歓迎パ－ティーに参加しますが、あっとゆう間に女がジョンの甥っ子とラブ❤️になります。
キャンベル😎はオッサンで、女👧としてはそりゃ若い年相応の男性🧑✨にいきますよね。
てゆうか、甥っ子よ、町に来て早々にラブ❤️って…おまえら何様やねん⁉️感がすごい🤣
それもジョンが、２人で踊って来たら？なんて余計な事言うからさ。
そりやキャンベル😎ぶちキレる😠💢よね。
僕やったら、ならず者20人は呼んでコイツら抹殺やな。🤣バキュン！💥ですわ。
でも、博士ちゃん😻！結局女かよ！って言われそうやから僕は止めときます(笑)

ほんで雇われた、ならず者たちね、コイツらウザイんですわ💢(。>д<)だから主人公ランドルフ・スコットを応援しちゃいましたね。
だってさ、ヒロインとか主人公はやっぱりラブ❤️になって欲しいやん。(*´∀`)♪
って…結局、やっぱり女かよ！博士ちゃん😻✨✨✨💘

とにかく面白いぞ😃
西部劇ファン必見ですわ🎵
💥💥💥

• #西部劇🤠
• #面白い☆

宿命

アリゾナの良民を苦しめる無法者の群れに対抗して敢然と立ち上った正義の男を中心とした西部劇

渋い

激しい銃撃戦

ヒューマンドラマ
ロマンス感も

少しヒヤヒヤ
展開は普通です

ランドルフ・スコット主演の1950年代のハリウッド西部劇です。
カラー・スタンダードサイズ。
原題は“Ten Wanted Men” 10人のお尋ね者、まあほぼ直訳でしょうか。

西部劇で（時代劇も）タイトルに “〇人の～” とか “～の〇人” とかつくともうそれだけでワクワクしますが、本作は実はこの “十人の” が誰を指すのかよくわかりません。
牧場主のスコット扮する主人公たちではなさそうだし、悪役の一味の方だと思われますがもっと多かったような･･･どの10人？

ランドルフ・スコット主演の西部劇は実はペキンパーの『昼下がりの決斗』しか観たことがなくて、一枚看板の堂々主役作品を観るのは記憶の中では今回が初めてです。
当時量産された勧善懲悪の西部劇なので登場キャラと物語の展開は良くも悪くもまあ類型的ではあります。
それでも本物の牛の群れが川を渡るシーンなんかそれだけでモーかなりの迫力。
やはり本場ですね。

オープニング・クレジットはスコット以外知らない人ばかりでしたが、最下位に並んで表示されたのがデニス・ウィーバーとリー・ヴァン・クリーフの二人。

ウィーバーは新婚ホヤホヤの若い保安官でいかにも途中で死にそうなキャラ。警部マクロードのようなヒゲもなし。
クリーフはこの時期もちろん悪役の下っぱ。だいたい主人公にアッサリやられる役ですね。こちらもまだ若くてヒゲもオーラも無い頃です。

中盤で主人公たちが籠城した家に敵が次々にダイナマイトを投げ込むまるで逆『リオ・ブラボー』的展開にちょっとビックリ。
勧善懲悪にしてはかなり主人公たちが不利な展開で少々心配になりましたが、最後はまあそれなりの結末でした。

スコットは1930～1950年代の西部劇で70本以上も主役を演じてます。

• #HKウェスタン