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つみきのいえのァのレビュー・感想・評価

つみきのいえ(2008年製作の映画)
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たぶん前にも見たことがあって、すごく懐かしく感じた。いい思い出ばかりだけど、上に戻ると隣人も少なくて家族もいないから、悲しい。でも最後のおじいさんなんだか幸せそうで少しほっこり。ふんわりしたタッチで描かれているし、12分と短めだから儚い夢を見た後のような気分。
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