ァさんの映画レビュー・感想・評価

ァ

海がきこえる(1993年製作の映画)

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ずっと見てみたいと思ってた作品、映画館で見れて嬉しい。

TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

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妹から感想聞いてたのと、A24だから気持ち悪いの覚悟して見たけど、思ってたより大丈夫だった。短くて見やすい。
哀しいけど良い終わり方。

最後の猿の惑星(1973年製作の映画)

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オリジナルシリーズやっと終わり。特殊メイクすごいなぁとは思うけど、動きがもっさりしててやはり戦闘シーンの迫力に欠ける。
2作目に出てきた地底人の謎が解けて良かった。
新シリーズ見るの楽しみ。

猿の惑星・征服(1972年製作の映画)

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コーネリアスが「猿を奴隷にしたことにより反乱が起こる」って説明してたのに、同じ道辿っててほんと人間が愚か。
シーザーが最後、猿の惑星の誕生だって言ってたけど小さな都市での出来事のようで、規模感がわかり
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新・猿の惑星(1971年製作の映画)

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支配されるの怖がる気持ちもわかるけど、何千年も先のことにそんな躍起にならんでも。
展開が色々と雑な感じがした。
特に隠れてる所見つかる理由がちょっとお間抜けすぎる。
チンパンジーの赤ちゃん可愛かった。
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オデッセイ(2015年製作の映画)

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昔見て、じゃがいも作ることとそのじゃがいもがダメになることしか覚えてないけど、良い映画っていう印象は残ってた作品。
多分何回見ても面白いし、また忘れた頃に見たくなると思う。

プラットフォーム2(2024年製作の映画)

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蛇足だろうな〜と思いつつ見た。
1見たのだいぶ前だけど、同じおじさんが出てきたのはわかった。意外と覚えてるもんなんだ。
最後で1の前日譚なのかってことはなんとなくわかったし驚いたけど、だからなんだって
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こちらあみ子(2022年製作の映画)

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事前情報なしで重い話だと思わず、軽い気持ちで見始めてしまった。
傍観者である内は、大人たち、もっとあみ子に向き合ってあげて。と思うけど身近にあみ子のような子がいた場合、私はどこまで向き合ってあげられる
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奈落のマイホーム(2020年製作の映画)

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思ってた感じとは少し違ったけど、クスッと笑える場面もあって、テンポも良くて見やすかった。

グリーンブック(2018年製作の映画)

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黒人差別について考えさせられるけど、クスッと笑える場面もあって最後は心が温かく、爽やかな気持ちになれるとてもいい映画だった。
ケンタッキーのくだりすごく好き。

ボーダー 二つの世界(2018年製作の映画)

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ヴォーレの不気味さがとにかく気持ち悪くて嫌だった。
どうやって撮影してるのか気になる部分がたくさんあった。
ティーナ幸せになってほしいな。

続・猿の惑星(1970年製作の映画)

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前半つまんなくて長く感じた。
後半はどういう展開?と思いながら見た。

インターステラー(2014年製作の映画)

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ずっと見たいとは思ってたけど、なかなか気分が乗らなかった作品。今日は絶対これを見る!って気持ちになってようやく見れた。
思ってた何十倍も壮大な話。
3時間近くある上に途中止めて考えながら見たけど、全く
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ユニコ(1981年製作の映画)

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期間限定配信されてるのを見た。
ユニコも悪魔くんもチャオも、みんな可愛い。
歌も良かった。
画質は悪くても、演出が凝っててとても綺麗なアニメだと思った。

梅切らぬバカ(2021年製作の映画)

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塚地さんの演技がすごく良かった。
ちゅうさんだって地域住民なのに。無断でしたことは良くないけど、見たわけでもないのに馬をいじめたって決めつけて、町から追い出すことしか考えてなくて悲しかった。
お隣さん
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夢のチョコレート工場(1971年製作の映画)

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チャーリーとチョコレート工場しか見たことなかったけど、こっちも不思議な世界観で面白かった。
アナログな部分が多くて、見てて楽しかった。

461個のおべんとう(2020年製作の映画)

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お弁当美味しそう!
道枝駿佑くんと森七菜ちゃんどっちもお顔がいい。

大脱走(1963年製作の映画)

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2日に分けて見ようかと思いつつ、ちょっと止めたりはしたけどそのまま見終わった。
いろんなところでちょくちょく名前を見かけるこの映画。2日前に読み終えた恩田陸の『夏の名残りの薔薇』に載っていたインタビュ
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怪盗グルーのミニオン超変身(2024年製作の映画)

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U-NEXTでポイント使って見た。
頭使わずサクッと見れる。
ミニオンをもっとたくさん見たかったな。
今までのミニオン作品に比べると少しイマイチに感じた。

謝罪の王様(2013年製作の映画)

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昔見たことあるけど、ほぼ何も覚えてなかった。脇毛ぼーぼー自由の女神、ってなんか懐かしいなってなったくらい。
コメディだけど伏線がちゃんとあるの面白かった。
マンタン国民が号泣するくらいの最大限の謝罪の
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トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

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意外と内容全然覚えてなかった。
子供の頃見た時はシドもシドのおもちゃたちもすごく怖かったな。
ぬいぐるみとかが実際に動いたら怖いと思うけど、夢があるし、物を大切にしようって気持ちになるから良い映画だな
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もらとりあむタマ子(2013年製作の映画)

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こういう日常を切り取った物語好き。
最初はお父さんとあまり仲良くないのかと思ったけど、見てるうちにいい関係だな~と思った。
短いし気軽に見れた。タマ子に共感する部分もあったし、なんとなく見たけど見て良
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死霊館のシスター 呪いの秘密(2023年製作の映画)

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死霊館シリーズ一旦終わり。
この監督の他の2つはあんまりだったけど、これは怖い場面もあるし、伏線もあって面白かった。
アイリーン可愛い。シスター2人とも強くて好き。

死霊館 悪魔のせいなら、無罪。(2021年製作の映画)

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体が変に折れ曲がったり捻れたり、人間なのに人間じゃない動きするの取り憑かれてる感あって良い。
水死体の巨漢に襲われるのは、体格的に勝てないから怖いと思った。
ちょっと途中退屈な部分もあったし、ホラー的
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アナベル 死霊博物館(2019年製作の映画)

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ほろ酔いで見たのもあってか、結構楽しめた。
ジュディ勇敢だし冷静で好き。ボブも純粋で可愛い。
悪霊に関わるものを保管してるんだから、望み通りにお父さんに会えるわけないだろーと少しイラつきながら見た。娘
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シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

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マーベル作品久しぶりに見るから忘れてる部分もあって、調べたり思い出しながら見た。
新ヒーロー出てきたりワクワクが増してきた。
スパイダーマン好き。