たこ

ダンボのたこのネタバレレビュー・内容・結末

ダンボ(1941年製作の映画)
3.3

このレビューはネタバレを含みます

サーカスゾウのもとにやってきたダンボ。かわいすぎたー♡

「大きな耳」のせいで、他のゾウから省かれたり悪口を言われたりしていたけど、そんな「大きな耳」を使って、最後は空を飛べるようになって、ティモシーや鳥たちに喜びを分け与えられる存在になった。成長したダンボの姿に感動。

魔法の羽が無くなってしまっても、自分を信じて必死に飛ぼうとした姿はかっこよかった。

○弱点も強みや個性になる!
○自分を信じることが大事!
たこ

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