ダンボのネタバレレビュー・内容・結末

『ダンボ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

※子供の頃に鑑賞した記憶を辿って書いている思い出し記録

【あらすじ】
お母さん象のジャンボが心から愛する“私の赤ちゃん”ダンボは、チャーミングさで見る者全てをメロメロにしたり、その大きな耳で驚かせ…

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1941年のディズニー・アニメーションで、原作は1939年にロール・ア・ブック社から刊行された玩具絵本の挿絵から。
今となっては知らない人を探す方が難しいであろう、耳の大きな空飛ぶゾウのキャラクター…

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ダンボが耳が大きいということでガッツリ虐められるのが可哀想。
お母さんもダンボを守っただけなのに閉じ込められちゃうし、普通に結構酷い話でした。

間違えてお酒のんで酔っ払うシーンは普通に狂気感じて怖…

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カラスたちの「なんでもやりゃあできるんだ」というセリフが良い。
あいつらはお調子者で人情に弱いな〜。時代なのか、ネズミもカラスもべらんめえ!みたいな感じで新鮮だった。昔のディズニーってああいう言い…

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家にDVDあったシリーズ。

ダンボがかわいすぎる。
大きい耳でばかにされちゃう時の顔が特に。

でもお酒のシーンは何かわからないけどすごく印象深くて、トラウマだった。
ラ〇ってるとき見る世界みたいなシーン出てきてびっくりした、時代かな
サーカスの大きい耳の子象が飛べる話し。
ネズミはマネージャー。
こちらも久々。人間は酷いことするし、同族同士で差別するのも当時からわりとトラウマ級なんだけど、最終的にはダンボがジャンボに無事会えてほんとに良かったって号泣するやつ。
1時間くらいの映画でこの満足度。素晴らしい。何度見てもお母さんの鼻でゆりかごされているシーンに泣けてしまう。

ダンボ可愛すぎ。ずっと可愛い。
夜のお母さんとの面会、鼻のゆりかご。
ずっと甘えたかったよね…会えて良かったね…
あそこ普通に泣ける。

めちゃ良い話だった。
ねずみ良いやつ。

あと酔っ払った末の…

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