るー

ダンボのるーのネタバレレビュー・内容・結末

ダンボ(1941年製作の映画)
3.7

このレビューはネタバレを含みます

ダンボの表情と動きがふにゃふにゃもちもちでめちゃくちゃ可愛い。コウノトリが赤ちゃん運ぶシーンも良すぎる〜現実もこうであれ。耳で包まれて寝るダンボ可愛いいいい

ジャンボはダンボ守っただけなのにあのクソガキのせいで可哀想すぎる、お母さんと離れ離れになっちゃった後のダンボ本当に可哀想だけど寂しそうな顔も泣き方もめっちゃ可愛い…
ピエロも可哀想だけど可愛い…
再会のシーンはウキウキで可愛い

おばさんの象たちはダンボが嫌いなだけで一応ジャンボの味方ではあるのか?

ピンクの象印象に残ってたけど、あれ酔っ払いの幻覚だったのか〜カラスたちは何だかんだいいやつティモシーはずっといいやつ

最後ダンボが飛んで大暴れしたのはいいけど、もっとサーカス人と象たちに制裁喰らわせてやりたかった!!!!結局サーカスはダンボのおかげでいい思いしててムカつく!!!
るー

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