HiroyukiJDKato

真昼の決闘のHiroyukiJDKatoのレビュー・感想・評価

真昼の決闘(1952年製作の映画)
3.5
録画したものを見ました。

時代ですかね。自分の思いだけで意固地に命をかけるヒーロー礼賛。
ただ、それまでヒーローを見捨て隠れていた市民が、ヒーローが勝った途端に街に出てくるシーンは少し皮肉が効いていました。
と言いつつ、やはり西部劇は好きです。
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