松平重治

真昼の決闘の松平重治のネタバレレビュー・内容・結末

真昼の決闘(1952年製作の映画)
3.6

このレビューはネタバレを含みます

勤務最終日で町のみんなのために一人でめちゃくちゃ頑張るのに全員から総スカン食らう保安官の様子がシュールでじわじわ面白くなってきてしまった。

教会で「あんたが町から出て行けば丸く収まるんだけど」みたいなこと言われてたのは流石に可哀想だけど、正直確かにそうすぎる。

昔の映画によくある、余韻を残さず急に終わる感じ好き。
松平重治

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