えぴっく

真昼の決闘のえぴっくのレビュー・感想・評価

真昼の決闘(1952年製作の映画)
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溜めるわりには戦闘シーンがあっさりめで少し残念だったけど、ラストの余韻とやるせなさが沁みた

制作の背景にあった政治的背景を踏まえてもう一回見たらまた面白そう

常人離れした使命感を持ち続けるゲイリークーパーカッコよくて好き