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真昼の決闘のgakupapaのレビュー・感想・評価

真昼の決闘(1952年製作の映画)
4.0
タイトルに反してドンパチは少なく、お礼参りにくる凶悪犯に対して保安官が住民に協力を仰ぐべく奔走する話がメイン。
町の為に命を賭ける保安官と他力本願で事勿れな住民とのギャップの描き方が上手い。
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