岩田健太郎

真昼の決闘の岩田健太郎のレビュー・感想・評価

真昼の決闘(1952年製作の映画)
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最後に見たのは高校生の時だったか。妻帯すると印象が激変の映画。ラストが冷たすぎる。まあ、感染症の医者は見といたほうが良い。ヴァンクリーフが出てたのは気づいてなかった。
岩田健太郎

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