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死霊のはらわたのhasseのレビュー・感想・評価

死霊のはらわた(1981年製作の映画)
2.7
演出4
演技3
脚本3
撮影2
照明2
音楽3
音響3
インスピレーション2
好み2

最近ホラー、スプラッター耐性ついてきたと思ったが甘かった。ぐっちょぐちょに抉れた傷口を散々見せられて気持ち悪くなったので、暫くスプラッターは遠ざけよう。

霊の一人称視点は斬新では。「木の」触手プレイもトリッキー。

『スパイダーマン』のサム・ライミ監督の処女作で低予算のため、カメラワークは粗っぽいが、霊の特殊メイクは破壊的な印象をもつ。
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