死霊のはらわたの作品情報・感想・評価

「死霊のはらわた」に投稿された感想・評価


ご飯中に観てはいけない。

グッチャグチャでベットベト。生々しい実物のスプラッターが吐き気を催すほどに気持ち悪い。

うるさい悲鳴と悪霊の罵声、ドロドロの血しぶきが重なってカオスな世界。
その只中に放り込まれる感じがなんとも心地の良い映画。
キャビンの元ネタ的なホラー映画ということで観賞

さすがに昔の作品とあってメイクは安っぽいし悲鳴がひたすらうるさい
グロ表現はなかなか過剰でホラー映画らしさを感じられた

主人公のアゴがうるさくてなんとなく映るたびに笑ってしまった

ざっくり怖い状況に置かれているので流れとして次にどうしたらいいのかがよくわからず怖さもぼやけている
希望とか改善のヒントがあるとより絶望感が際立つと思うのだけど
san

sanの感想・評価

3.4
悪霊に取り憑かれた仲間との戦い
いい感じにホラーとグロが合わさってて良かった。グロさは最高級。
結構ビクッってびっくりさせられた笑
えみ

えみの感想・評価

3.8
このチープさが手作り感があって良い!

あり得んやろ~ってくらい血が吹き出たり、骨の存在を忘れてるのかってくらいゴム感があったりするけど、その当時なりに試行錯誤したんだなぁというのが伝わってきました。

ラスト付近の骨が溶けたり、謎の緑色の物質が吹き出たり、内蔵から第3、4の手飛び出たりする演出が、グロいけど芸術的で好きです。コマ撮りしたのかなぁ?だとしたらめっちゃ時間かかっただろうなぁ...。

言葉じゃなくて感じるものとして、"愛"が伝わってきました。この映画がカルト的に人気の理由が分かった気がします。

この映画を観たこと無かったのに、We gonna get you~♪の歌は聞き覚えがありました。なんでだろう??
たかの

たかのの感想・評価

3.0
酔っ払ってたからかめっちゃ怖かった。カメラワークがよかった気がする。チープはチープで怖いよ。
バカっぽさ増量の2作目は繰り返し観てるのだが、1作目を通して観るのはもしかしたら30数年ぶりかも知れない。が、2作目同様こちらも全編決めカットの連続で、基本的にどの場面も気持ちいい。気持ち悪い内容だけど。といいながらもやはり初期作だけあってぎこちないところも多々あり、特に肝心のスプラッター場面の最初のところ、お姉ちゃんが取り憑かれてからの格闘シーンで見せ方が急激に下手くそになってテンション落ちる。その後は回復していくので、撮りながら演出力も向上していったのかもしれません。順撮りじゃなければまるで見当違いな話ですが。
31monks

31monksの感想・評価

3.2
目ぇクリクリの死霊たち可愛すぎて牛乳噴いた。アイディアのごった煮どろどろ。
子どものころは、題名だけでも怖くて恐ろしくて目を背けていたが、オトナになって観たら、まさか笑えるとは。
それでもやっぱり、こえーよ。
kirito

kiritoの感想・評価

3.4
【ペンダント】

こんなスプラッタホラー作るやつが、未来にスパイダーマン作るんだぜ?
信じられるか?

ってなわけでこのジャンルの金字塔と呼ばれる本作を。

まさに元祖ホラー映画にふさわしい。

まず、最初の10分くらいにある不穏な空気から絶対1人目はドッキリを仕掛けて驚かせにくるパターン。これはもうどの映画でも使用されてますな。


なんといってもカット割とカメラワークが秀逸。
最後の方の家の中の器具の血の滴る描写(電球、コンセントの穴)あたりはセンスしかない。

上のアングルから撮ってみたり、下のアングルから撮ってみたり、映像がチープだからこそ活かされている。


そして特殊メイクからのキャストの恥ずかしいくらいの演技はもはや拍手👏

最後の10分のCGは今見るとクッソお粗末。
血もさることながら、白濁液やカラフルな液体の吹き出しシーンも光るものがある。

木々の躍動感と最後の疾走感のエンドも良い。

※とりあえずご飯を食べながらの視聴は推奨されません。

2018.6.13
休暇を郊外で過ごそうと別荘を訪れた数人の男女が、
そこで見つけた“死者の書”という奇妙な本とテープレコーダーに録音されていた呪文を紐解いたために邪悪な死霊が復活。
次々と若者たちを血祭に上げていく。
.
記念すべきサム・ライミ監督デビュー作品であり、
今となれば余りにも有名過ぎるホラー作品。
怖くて面白い名作ホラー。
くどいまでの残酷描写、
ショック演出や独特なカメラワークは今見ても素晴らしい。
次々と死霊に身体を乗っ取られる若者たちだが、
いつ死霊に豹変するかと気が置けなく、
緊張感があるのがいい。
死霊の造形もいい。
普通は生き残るはずの女を全て死霊にしてしまうのが当時としては斬新。
本作を映画館で封切り時に観れたのは幸せです。
日本ではこの作品によって“スプラッター”の言葉が定着した。
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