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ハイ・フィデリティのeigaのレビュー・感想・評価

ハイ・フィデリティ(2000年製作の映画)
3.4
モテキと似てて違うところ。

弱さが自己完結しているところ。
高いところから見ている感じ。

自分を出し切っていない主人公へは苛立ちだけが残る。

が、そういうのを含めて男なのだ、というメタな見方をすることもできる。

「理想を追うのに疲れた、でも君には疲れない」
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