アッシュ氏⁉︎
恥ずかしながら初めてのエイリアン
似たかんじのターミネーターとプレデターはシュワ映画だったから割と早めに観てたけど、エイリアンは怖そうで敬遠してた
正直ケインのシークエンスまでがエイリアン自体の恐怖のピークだったかな
あとはアッシュ氏が全部持ってった、マジで突然すぎて怖かった
一方で感動したのはエイリアンの造形ももちろんだけど宇宙船の外観や船内のデザインが素晴らしい事、ファンタジックさのないハードで業務的なデザイン、さすがリドスコって感じ
又、SFなのに登場する武器がすごく不恰好で現実的なのも最後まで緊張感を持って鑑賞出来る理由だと感じた
ラストはなんか大人しく便乗してる彼にちょっと笑っちゃった、リプリーの反応もGを見つけた時のそれでなんか笑える、あと猫の可愛さは宇宙でも通用するのだと確信した