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ロミオ&ジュリエットのayakoのレビュー・感想・評価

ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)
2.0
原作ロミジュリを100倍薄っぺらくした感じ。現代アメリカのギャング同士の戦いになってて本当に馬鹿だし下品で見るに耐えないけどネタとして観たからもった。でもディカプリオはどう考えてもかっこよくてそれだけが良さ。現代なのにシェイクスピアの原文の台詞をアメリカ英語で喋ってる明らかなミスマッチ感がツボ。せっかく文明発達してるんだからそこ手紙に拘らずにメールとか電話とか手段あったでしょ?っていうツッコミどころしかない。
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