経年変化

愛の花の経年変化のレビュー・感想・評価

愛の花(1920年製作の映画)
3.6
アグレッシブで感情に奥行きのある女性像、たゆたう水の面。不純物ゼロの透明感と清冽さ。
音楽が饒舌すぎて少ししんどかったれど

@シネマヴェーラ